東京ステーションホテルも、昨日開業しましたので、東京駅界隈も一段と賑やかになってきています。

さて、グルメの話題ではありませんが、2012年10月4日の日テレ系の「Zip!」でおすすめ写真スポットと周辺エリアの楽しみ方の情報がありましたので概要をお知らせします。

新名所として多くの人が集まっている東京駅の周辺エリア、そこでのお得な楽しみ方をナビゲートします。

今月1日にリニューアルオープンした東京駅です。

駅構内には、エキナカ、SelectMarket 東京百貨などの様々な商業施設が登場しています。

でも駅ナカだけではもったいない、駅周辺のヘリアも楽しめるスポットがたくさんあります。

そこでハテナビでは、駅周辺エリアを「エキソバ」と名付けて徹底調査します。

探しだした東京駅のベストビュースポットと駅周辺にはほとんど買い物に来ない家族でも楽しめる無料でお得なスポットも紹介します。

さて、東京駅の駅舎の前は、写真を撮りに来る人のための新たな撮影スポットとなっています。

ところが、全体的に入りきれないとか、奥の方が写らないなどの声があります。

丸の内駅舎は、全長約335メートルもあり、横に長い東京駅をいかに写真に収めるかで多くの方々が苦労しています。

以前ハテナビでは、縦に高い東京スカイツリーの撮り方を調査しましたが、今回は横に長い駅の撮り方を調査しました。

協力してくれたのは、写真家の佐々木直樹さんです。

「東京駅~赤レンガの丸の内駅舎~ 佐々木直樹写真集」出版社日本写真企画を刊行しており、東京駅を撮り続けて40年のベテランカメラマンです。

横に長い駅のオススメ写真スポットは、まず、駅前の行幸通りに向かって左側の丸ビル近くのバス停です。

駅の背景に、ビルなどの邪魔なのもが一切は入らなくてドームをキレイに撮ることができます。

駅全体を撮ることが可能なのは、行幸通りに向かって右側、新丸ビルの7階のテラスです。

駅を端から端まで一望できます。まさに東京駅の写真を撮るベストポイントです。

さらに夜になるととライトアップされるので、すでに多くの人が集まる写真スポットとなっています。

そもそも、かつての東京駅周辺は働く人の街でした。

10年前に現在の丸ビルが完成して以来、急速に高級ショッピングエリアとして進化してきています。

日曜日に丸の内を訪れる人は、三菱地所の調べによると、2002年に2万400人、2005年に3万8000人、2010年に6万2300人と3倍になっています。

そこに拍車をかけたのが、今回のリニューアルオープンです。

駅ナカのみならずエキソバにも多くの人が足を伸ばすようになっています。

しかしこのエリアにまだ訪れたことがない人たちもいます。

「オフィス街なので特に子供を連れては、行く必要はない。」と子供連れのママさん世代にとっては、京駅周辺は訪れにくいイメージがあるようです。

そこで、子供連れの家族におすすめスポットを紹介します。

まずは、丸の内仲通りです。

東京駅から徒歩2分で、高級ブランドが立ち並び、さながら表参道のようなおしゃれな通りになっています。

高級ガラスのバカラや時計のロレックスなど、どれも高いショップばかりかと思いきや、お金をかけずに家族でも楽しめるスポットもあります。

お得スポットその一は、丸の内ブリックスクエアです。

東京駅から歩いて5分のところにある2009年に完成した複合施設です。

ビルの中には緑豊かな広場があり、誰でも無料で利用できる憩いの場となっています。子供たちが思いっきりハシャいでも大丈夫です。

主婦の一人、「こういう子供を遊ばせる場所があるのは嬉しい。それで誰か一人見てくれる人がいれば、ゆっくり買い物もできますよね。」

丸の内仲通りのベンチには、お相撲さん、小栗旬、石川遼、福原愛さんの銅像が座っているというアートイベント丸の内が開催中です。ただし、10月14日までです。

このように丸の内では、過去にも「カウパレード東京丸の内」、「芸大ツアーイン東京丸の内」、「丸の内さくら祭り」など無料イベントが開催されているように、あちらこちらで無料イベントが頻繁に開催されていますので、家族がお金をかけずに楽しめます。

次のおすすめスポットでは、高級スイーツをちょっと味わうことができます。

東京ブリックの1階で、休日の朝10時から行列ができていたのは、「エシレ・メゾン・デュ・ブール」です。

ヨーロッパ各国の王室御用達のバターを使った高級スイーツや「クロワッサン・エシレ 50%ブール」399円などのパンが人気です。

その隣にはフレンチの巨匠ジョエル・ロブションがプロデュースする「ラブティックドゥジョエル・ロブション」も。

スペイン王室御用達の「カカオ・サンパカ」は高級チョコレートの専門店です。

ショーケースには板チョコがズラリ。中には「ラ・ホヤ」は一枚2000円とかなり高級ですが、テイクアウトできるソフトクリームの「ジャラッツ」は450円で、もちろんお店の高級チョコレートが使われています。

ちょっと背伸びすれば買えそうなお値段かも。

ランチスポットでは、新丸ビル5階の「フレンチダイニングレストラン igrek」です。

丸の内エリアは、ちょっと高級なレストランが揃う印象が多い街です。

東京駅を望みながら食事を楽しめるお店にも予約が殺到しているそうです。

「igrek」のランチは、駅を見ながら楽しめますが、コースで3990円~です。

家族に嬉しい横丁ランチを楽しめるスポットが、今年オープンした東京駅から徒歩5分の「iiyo !」という商業施設の地下1階にある「iiyo横丁」です。

9店舗が、お店の間に仕切りのない開放的な横丁スタイルになっていて、値段も平均1000円以下とリーズナブルなのが家族連れには嬉しいところです。

ラーメンの「舎鈴」、韓国料理店、海鮮丼屋さんなどいろいろありますが、家族で食べたいものがバラバラに分かれても大丈夫です。

平日の午前11時~午後15時の間に限り、別々のお店で注文した料理を1つのお店に持ち寄って同じテーブルで食べられるサービスがあります。ただし、一人は席があるお店の料理を注文する必要があります。

さらに、「iiyo横丁」のビルの2階には、保育所一時預かりがあり、30分で1312円です。ただし、2時間から受付と日曜日・祝祭日はお休みです。
 
 
番組内で紹介されていた東京駅を撮影して40年の写真家の佐々木直樹産の東京駅の写真集です。
東京駅―赤レンガの丸の内駅舎 佐々木直樹写真集