東京駅の直結している大丸東京店で変化が起きています。

2012年10月5日の金曜日に大丸東京店はリニューアルしてグランドオープンしますが、それに先行してデパ地下の食品売り場に「ほっぺタウン」ができました。

食品フロアは、従来からの売り場面積の1.4倍になり、その目玉となっているのがお弁当です。

現在でも、32ブランドがあるところに23ブランドを加えて55ブランドとなります。

これは日本で最多のブランド数の集積を誇ることになり、出張や観光、通勤客でごった返している東京駅の利用者のグルメ面でのニーズに対応、それ以上に潜在需要を喚起することにも大きな効果があると思います。

お弁当ストリートは全長60メートルにもなります。

ここには、55ブランド、1000種以上の弁当が並びます。毎日、1種類づつ購入して食べても、全部食べつくすのに2年以上もかかるほどの圧倒的な品ぞろえです。

なお、ここで整理しておきたいのは、お弁当ストリートとお肉の細道の関係です。

両方共大丸東京店の地下1階の同じフロアにあります

全長約60メートルの通路に並んでいるのがお弁当ストリートで23店舗があります。

お肉の細道は、その半分にも満たない長さで、お弁当ストリートのJR側、西側にひとつ離れた通路にあります。

ここには、32ブランドがあります。

また、おおまかに分けるとお弁当ストリートは魚系、お肉の細道は肉系の弁当となります。

お弁当ストリートは、魚系ですが、築地の老舗や創作寿司の店などが並んでいます。

注目の店舗は、「男の惣菜 百膳」でしょうか。

ここは、丸の内にもある「つるとんたん」やスカイツリーの東京ソラマチの「Top of Tree」の仕掛け人である株式会社カトープレジャーグループのブランド店です。

デパ地下初めての出店で、男性好みの惣菜やおつまみがあり、約100種類の惣菜を取り揃えています。

その他の注目店としては、あの丸の内タニタ食堂とサンドイッチのメルヘンがコラボしているのが「サンドイッチハウス」です。

「築地 魚弁味の浜藤」は、築地 味の浜藤のお店で東京の台所築地市場の厳選魚介を使用したお弁当を作っています。

これら以外にも、いなり寿司の「神田 志乃多寿司」、肉まんの「神楽坂五十番」、洋風惣菜の「イーション」、和惣菜の「ゑびすDaikoku」、仕出し弁当の「築地 青木」、仕出し弁当の「銀座 萌黄亭」などがあります。