前回の駅弁の記事では、新宿の京王百貨店で開催されている「第49回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」の極上駅弁を「スッキリ!」から紹介しました。

今回は、「ヒルナンデス!」からの駅弁を紹介します。

なお、「スッキリ!」と重複する駅弁は除外しています。

元祖駅弁大会は、会期中の売り上げが6億円にも達するという駅弁の大イベントです。最大級の規模と半世紀の歴史を誇る大会です。

開催50周年の今年は、何と全国から約300種類の駅弁が大集結しています。北は北海道から南は九州まで全国を旅行している気分にさせてくれます。

番組では駅弁のスペシャリストとして、旅行ジャーナリストの小林しのぶさんが駅弁の解説をしてくれました。

小林さんは、20年以上も全国を渡り歩き、これまで食べた駅弁はゆうに5000食以上というスペシャリストで、ついた異名は「駅弁の女王」と言われています。

駅弁の女王が徹底ガイドしてくれたのを紹介します。

◯ 日本海産あなご AnaGo弁当 1300円

  • 島根県松江駅の駅弁です。
  • 掛紙が女性誌の表紙のようなデザインです。
  • パッケージをそのようなデザインにしているのは、先頃遷宮のあった出雲大社の女性の参拝客向けとしたからです。
  • アナゴは味噌味と醤油味の2種類です。
  • 醤油味のアナゴは、アナゴの淡白な所に強めの醤油味で味付けしています。
  • 味噌味は、日本海産アナゴを松江の老舗店の味噌で煮込んでいて、コラーゲンなどもたっぷりです。
  • 味噌がたっぷり塗ってありますが、辛くなくて美味しいものです。

◯ 特製黒豚赤ワインステーキ弁当 1150円

  • 九州新幹線の鹿児島出水駅の駅弁です。
  • 黒豚の脂が乗ったロース肉をを赤ワインのタレに3日間漬け込んで、特製醤油ダレで焼いています。
  • 肉の部分もサクサクっと歯ごたえがよく、そこに赤ワインと香ばしい焦げ目が最高にマッチしています。
  • 最近は、駅の売店でも赤ワインを売っていることもありますのでできればワインも購入してください。