グランスタ 弁当・惣菜エリア 地下1階

グランスタ地下1階は、エキナカ商業施設の中核です。東京駅のお土産やスイーツや和菓子などのグルメなショップもたくさん並んでいます。

このページでは、グランスタの地下1階で、主に弁当や惣菜を販売しているテナントを紹介しています。

なお、2012年7月には、弁当・惣菜のエリアは11ショップがリニューアルし、そのうち7ショップがニューオープンしました。

前月の6月には、おとなりの丸の内坂エリアの13ショップが新規にオープンしましたので、グランスタもより一層充実してきています

mango tree kitchen  (タイ料理)
2012年7月にリニューアルしたものです。以前はマンゴツリーデリグランスタ店でした。

リニューアルにより、テイクアウト専門のデリ店からイートインも出来るmango tree kitchenとなりました。

mango treeグループのテイクアウトのお店です。

mango treeは、タイの首都バンコクの中心街スリウォンにあるレストランで1990年に開業しました。

タイ料理をカジュアルに楽しめるレストランです。

mango tree cafeは、東京、大阪、福岡などに展開しているタイ料理のレストランですが、mango tree kitchenは、それらの料理をテイクアウトやイートインもできます。

タイの台所を想像できる店内もお楽しみください。

タイのグルメの名物は、カバオでこれはタイ料理の定番中の定番ですが、ガパオ自体はタイのホーリーバジルの葉のことでタイ料理によく使われています。

この他にも、カレーやヌードル、サラダなどのタイ料理を取り揃えています。

ちなみに、2011年7月14日に日本テレビ系列のナインティナインの「ゴチになります!」では、第14回高級タイ料理対決がマンゴツリー東京で収録されました。

マンゴツリー東京

RF1  (惣菜)
RF1は、惣菜屋さんですが、デパ地下、ショッピング街などではいやになるほど目につきます。

それだけ多くの店舗を展開しているわけですが、本拠地は神戸市灘区にあります。

RFとは、Rock Fieldの頭文字を取っています。

創業者の姓が、岩田という方で、それを英語読みすればRock Fieldとなるわけです。
ちなみにRF1を経営しているのは、ロックフィールドと言います。

ロックフィールド社は、RF1の他には神戸コロッケなどのブランドを持っています。

RF1の惣菜の中で、メインはサラダ類です。

次々にサラダの新メニューが提供されていますが、「30品目サラダ」が昔からの定番商品です。

その他には、北海道産男爵コロッケ、3種きのことハンバーグデミグラスソース、元祖海老カツレツ、ホウレン草と自家製ベーコンのキッシュなどもお店からオススメの定番商品です。

なお、2006年11月6日のはなまるカフェでは、ゲストの光浦靖子さんがRF1の「食物繊維たっぷり5.6g!さっぱりごぼうのサラダ」をおめざとして持参されました。

EATLY  (イタリア食材)
イータリーは、イタリア食材を専門に取り扱うショップです。

本拠地は、イタリア北部の自動車産業でも有名なトリノ市です。

東京では、代官山に広大な店舗があり、ここは、日本最大のイタリアンマーケットとして知られています。

主な商品は、イータリーが同時のチャンネルで仕入れたもので、イタリアの生産者などから直接に交渉して輸入したものです。

主な商品は、イタリアの生ハム、チーズの量り売り、オードブル、ホームメードのパンで作るサンド・パニーノなどがあり、テイクアウト商品が主に取り揃えています。

その他にも、イタリアの特産グルメのオリーブオイル、ソルトそしてもちろんジェラートもあります。

また、Roero Arneis」というイタリアのロエロ地区のワインもおすすめです。

イータリーの本格パスタブック

伊達の牛たん本舗  (牛たん)
牛タンといえば、牛たん炭焼利久が有名ですが、伊達の牛たん本舗もかなり有名な牛タンのお店です。

利久には負けますが、牛たん専門のレストランを仙台市に10店舗、東京都内では1店舗を所有しています。

レストランのメニューには、看板商品の牛たん焼きでは、極厚芯たん定食、極厚芯たん焼き、牛たん定食などがあります。

その他には、牛タンシチュー定食、牛たんキーマカレーなどがあります。

肝心の伊達の牛たん本舗東京駅グランスタ店は、弁当が主で、「極厚芯たん弁当」がおすすめです。麦ごはんや牛たん焼き塩味、牛たんしぐれ煮、しそ巻き、南蛮味味噌漬けなどが入っていますが、多少変更はあるかと思います。

その他には、レトルトですが、牛たんカレーなどもあります。

また、芯たんとは、1本の牛たんの中でやわらかな部位を厚切りにしたもので、伊達の牛たん本舗のオリジナルです。

なお、2012年8月1日には、はなまるマーケットで伊達の牛たん本舗の牛たん詰合せが紹介されました。

その他にも、2011年11月26日のフジテレビ系列の「快傑えみちゃんねる」の「オイシイところを全て見せます!緊急大放出SP」で、東北出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」富澤さんのおすすめとして「伊達の牛たん本舗」の「厚切り芯たん」が紹介されました。

伊達の牛たん本舗の牛たん

とんかつ まい泉  (とんかつ)
トンカツの世界も少し複雑で、まい泉も東京都文京区湯島のとんかつ専門店である「井泉」の系列のようです。
井泉は、1930年に上野で創業したもので、東宝の喜劇映画「喜劇 とんかつ一代」のモデル店ともなりました。

また、1930年台には、お箸で切れるやわらかいとんかつとかつサンドを考案したことでも有名です。

この井泉から暖簾分けされたのが、まい泉で、お箸で切れるとんかつやかつサンドも継承しています。

まい泉の公式サイトによると、創業者は働いたことのない位置主婦であった方だそうで、井泉との関わりは一切記載されていません。

両店の間に何らかの確執があるものと思われます。

東京駅グランスタ店では、店内のキッチンで作るとんかつはもちろん、出来たてのお弁当があります。

特に、かつ重がおすすめだそうです。

その他にも、好評のヒレかつサンド、ミニバーガーも取り揃えています。
なお、グランスタ店では、店内の厨房で出来たてを提供する「ロースかつサンド」が特にオススメです。

2007年2月26日のはなまるカフェでは、ゲストのピーターさんがまい泉の「ミニメンチかつバーガー」を紹介しました。

東京駅 まい泉 大丸東京店

おこわ米八  (おこわ)
この店もデパ地下やショッピング街でお馴染みですね。

米八のおこわは、冷めても美味しいのだそうですが、3つのこだわりがあると言います。

そのひとつのお米は、おこわに合うモチ米を品種と産地で厳しく選んでいます。それでも理想のモチ米には到達しないということで専用圃場での生産を推進しています。

2つ目はおこわの製法で、簡単に言えば炊き方です。

おこわの美味しさは、粘りとコシそして甘味がバランスよく炊けているかどうかだそうです。

季節によってモチ米は変化しており、また炊き込む具材によってお米を水に浸す時間、蒸し時間等を細かく調節しているそうです。

最後は、手づくりにこだわっています。

モチ米を研いで、蒸し、味付を機械ではなくて職人が行なっています。

定番のおこわは、お赤飯、栗おこわ、五目おこわです。

お祝いの席にも最適な定番のお弁当は、米八お弁当・松、吉祥、米八二段重・松、米八武蔵野本店便り、焼き鯛、お赤飯(赤箱)などがあります。

東京駅グランスタ店では、もちろん弁当もあり、季節によっては広島の牡蠣を使用しているカキフライ弁当、米八幕の内味吉祥(秋)、一本勝負弁当(鰆照り焼き)、マツタケごはん、野菜たっぷりの和心弁当などがあります。

てとて  (惣菜・弁当)
魚惣菜・焼き魚弁当専門店です。

西京漬けからおでん、惣菜まで老舗の技を誇る「味のはまとう」の味の浜藤株式会社のブランド店です。

本拠地は、東京都江東区東雲にあります。

ブランドも多くあり、「てとて」の他には「味の浜藤」、「藤兵衛」、「周防」、「築地はまとう」、「味の浜藤築地本店」などがあります。

「てとて」の意味は、作り手の「手」とお客様の「手」をつなぐことだそうです。あまりよくわかりませんが。

売りの商品は、選び抜かれた高品質の「焼魚」、京都の白味噌に漬け込んだ「西京焼」、山形のお米「つや姫」を使用している「焼魚弁当」です。

他にも、「できたて海鮮惣菜」、国内産の「うなぎ蒲焼」などがあり、合成保存料、合成着色料、化学調味料を使用していないと言っています。

グランスタ店では、「二色弁当(銀だら西京焼)」、「三色弁当(銀だら西京焼)」、「きのこご飯弁当」、「さんま塩焼弁当」、「野沢菜とじゃこごはん弁当」などがあります。

なお、この店の周囲はあまりにも立て込んでいて目につきにくいので要注意です。

味の浜の惣菜

eashion  (洋惣菜)
スタイリッシュな洋惣菜店です。

eashionと言う店名自体が、、食べるのeaとファッションのfashionを組み合わせている新しい単語です。

このことから、同店のコンセプトは、美味しいことは大前提で、その上に惣菜をスタイリッシュに提供することです。

このコンセプトは、分かりやすくてなかなか良いと思います。

得てして、ショップのコンセプトは、店主のひとりよがりで何が何だか分からない抽象的なものが多いものです。

経営母体は、創業が昭和44年の名古屋市天白区中坪町にあるカネ美食品株式会社です。

ブランドとしては、eashionの他には、総合惣菜の「kanemi」、寿司専門店の「寿司御殿」、洋風惣菜の「K-STAGE」があります。

グランスタ店では、1年間に約89000個とテレビの駅弁ランキングで最も売り上げていた「イベリコ豚弁当」、「スペイン産ベジョータイベリコ豚重」、「山形育ちのハンバーグ御膳」

これらのお弁当が人気の定番です。

その他には「旨味凝縮!広島産牡蠣の天重」、「デミグラスオムライス」、「ハンバーグのせオムライス」、「オムレツカレー」、「サラダとデリのデリシャスプレート」、「10種類の野菜のサラダ」などがあります。

キッチン大宮  (洋食)
2012年7月にオープンした東京の洋食グルメファンには垂涎の浅草のレストラン大宮のテイクアウト店です。

キッチン大宮初めての初のテイクアウト店だと思います。

なぜ、グランスタなのか、それもテイクアウト店なのかは店主の大宮勝雄シェフにしかわかりませんが、いずれにしても喜ばしいことです。

なお、レストラン業態の支店は、同じ東京駅近くの新丸の内ビルディング5階にあります。
大宮シェフは、意外なことにダッチオーブンを愛用しており、洋食もスキレットと言うダッチオーブンの一種であるフライパンを使用しています。

普通のフライパンとは異なり、肉厚のフライパンで独特の調理感があります。

また、大宮シェフは、NHKの今日の料理などテレビでもよくおみかけします。

浅草には「ヨシカミ」「ぱいち」「アリゾナ」「香味屋」などの有名洋食屋酸が多いのですが、レストラン大宮もそれらの一つに加えても良いと思います。

グランスタ店では、レストラン大宮の料理を忠実に再現したお弁当を販売しています。

なお、洋食屋さんですが、どれが名物とは無いようで、ビーフシチュー、ハンバーグ、昔風ハヤシライス、チキンカレーライス、フォアグラ丼などがあります。

過門香  (中華惣菜)
中華のレストラン「過門香」の惣菜店です。

五千年の歴史がある中国大陸料理を堪能していただきたいということで、それがモダンチャイニーズダイニング過門香のコンセプトだそうです。

料理、茶碗、箸、皿も手作りのものにこだわっているそうです。

五千年の中国大陸料理がどうしたらモダンチャイニーズになるのかもう少し、いや大いに説明をいただきたいところです。

まず、コンセプトからして訳の分からない・・・・

つまり、北京料理、広東料理、四川料理などの中華料理を全部味わえることでしょうが、それなら街の中華料理店でもやっているところがあります。

ラムラという総合フードサービスの会社が経営しています。土風炉」「日本橋亭」「京町家」「鳥元」「過門香」「銀兎(GINTO)」「音音」「京まる」「石庫門」「魚魯魚魯(GyoroGyoro)」「日月火」「麹蔵」「土古里」「韓豚屋」など多くのブランドがあり、過門香はその一つです。

こんなにブランドを抱えていたら、あまり、コンセプトなどはどうでもいいのかもしれません。

グランスタ店では、中華弁当や点心などを販売しています。

「デラックス点心盛り」、「おまかせ麺飯セット」、「麻婆チャーハン」、「中国大陸弁当」、「酸ラーあんかけ焼きそば」、「麻婆豆腐丼」、「過門香弁当」、「パンダ肉まん」などがあります。

2009年6月26日のはなまるマーケットでは、女性リポーターが、東京駅グランスタを散策し、過門香のサンラー焼きそばを紹介しました。

過門香の中華惣菜

BAGEL & BAGEL  (ベーグル)
言わずと知れたベーグルの専門店です。

ベーグルとは、パンの一種で、小麦粉の生地をひも状にして、両端をくっつけてドーナッツ状にしてから発酵させています。これを茹でてからオーブンで焼きます。

この作り方で、外側はカリカリと焼き上げられ、中身はソフトでモチモチとした食感になっています。

アメリカでブームとなり、そのことからユダヤ人のパンとして広まっていますが、かならずしもそうではありません。

おそらく中央ヨーロッパのポーランドが発祥のようです。

私には、ドーナツでもなく、かと言ってパンでもないようなイメージがあります。

日本で作られているベーグルも、いい加減なものもあり単なる穴あきパンをベーグルと称していることもあるようです。

BAGEL & BAGELは、約70店舗を擁するベーグルの専門チェーン店です。

東京の渋谷区円山町にある株式会社ドリームコーポレーションのブランドです。

BAGEL & BAGELは、デパ地下や駅ナカへの出店が多いのですが、JALやANAの機内食や空港ラウンジでも提供されたこともありました。

ベーグルの定番としては、プレーン、セサミ、ヴォルケーノ、ブルーベリー1.5、シナモンレーズン、豆乳枝豆、ココア&リッチチョコ、抹茶ホワイトチョコ、トマト&パルメザン、ローストオニオン、11穀、メープルウォルナッツの13種があります。

BAGEL & BAGELのベーグル

デリシャスデリ (期間限定ショップ)
期間限定ショップのスペースです。

東京駅グランスタには、期間限定スペースには、「シーズンセレクト」、「プレシャススイーツ」そして「デリシャスデリ」があります。

デリシャスデリでは、名称の通り惣菜・弁当類のショップが出店してきます。

過去には、ベジタボカフェ、みそかつの矢場とん、肉巻きおにぎりのニックンロールなどが出展しました。

最新の出店については、東京駅グランスタの公式サイトをご覧ください。、

浅草鉄板亭  (鉄板焼き弁当)
2011年にオープンしました。

浅草今半がプロデュースしている初めての鉄板焼き弁当店です。

浅草今半については、言うまでもなく今半本店をルーツとする多くの今半関連店の一つです。

老舗にありがちな親族や暖簾分けなどで複雑化している今半ブランドです。

浅草鉄板亭は、黒毛和牛の肉をテッパンで焼いてステーキやハンバーグにして、弁当に詰めています。

弁当工房を常設しており、売り場で作っています。

しかし、2011年にオープンして、いまだ食べログに何の投稿もないとはどういうことなのでしょうか。

あまり評価されていないのかもしれません。

サーロインステーキ丼、サーロイン弁当、手ごねハンバーグ弁当、浅草鉄板亭バーガーなどがあるようです。

浅草今半の牛肉製品

浅草今半  (弁当)
隣の浅草鉄板亭の本家本元です。

すでに述べましたが。いわゆる「今半」のルーツは、今半本店で、これを幹として、今半別
館、浅草今半、人形町今半、代々木今半とあり、これらはダイレクトにつながっているのではなく、それぞれで経営しています。

浅草今半は、株式会社今半と株式会社高半から構成されており、高半が浅草にあるすき焼き店2店舗を経営しており、その他の運営が株式会社今半です。

すき焼き店以外の店舗には、精肉店、弁当店、佃煮販売店などがあります。

特に同社の佃煮の詰合せは、牛肉の佃煮で日本一のシェアを持っており、お中元やお歳暮のギフトでもランキングによく出ています。

なお、浅草今半の牛肉弁当は、eashionのイベリコ豚重に次いでグランスタ内では売り上げランキングで2位です。

お弁当には、玉ねぎと玉子の「牛玉弁当」、肩ロースで限定個数の「重ねすき焼弁当」、定番の「牛肉弁当」、モモ肉の「牛丼弁当」、「特選銘柄牛弁当」、「特選銘柄牛すき焼弁当」などがあります。

なお、2012年7月3日放送のヒルナンデス!では、グルメファンの野口五郎さんの浅草の行きつけの店は、浅草今半が第一位の店として紹介されました。

浅草今半の牛肉製品

鳥麻  (鶏肉)
東京台東区東にある株式会社アサヒブロイラーのブランド店です。

会社の名称の通り、鶏肉を取り扱っている会社の弁当・惣菜店です。

鳥麻以外のブランドでは、麻布アサヒ、両国茶屋、ビッグオーブン・チキンアサヒ、チキンアサヒなどがあります。

鳥麻の東京駅グランスタ店は、日本で美味しい鶏肉の三つに挙げられている比内地鶏、名古屋コーチンそして薩摩軍鶏をはじめとして、各地域から送られてくるフレッシュなブランドの鶏肉を手作りで調理する鳥料理の専門店です。

一本から買える焼鳥、塩焼きセット、温玉焼鳥丼、唐揚、比内地鶏の親子丼、親子丼、塩親子丼、焼き鳥弁当、タンドリーチキンなどを取り揃えています。

アサヒブロイラーの焼き鳥

加賀料理 金茶寮  (弁当・惣菜)
北陸の城下町金沢の加賀料理の料亭金茶寮の惣菜・弁当店です。
本店は、昭和8年に加賀の藩主前田家の元家老であった横山男爵の別邸を料亭としたものです。

この辺から値段が高そうな雰囲気です。

料理は、加賀の郷土料理に京都の精神を取り入れているそうですが、京都の精神を取り入れるとこれまた高そう。

キャッチフレーズが、「一客一亭」のおもてなしだそうで、皇室や歴代首相らが泊まった自称名宿だそうです。

この名宿の宿泊料金が、1泊2食で56,700円ですから、確かに名宿でしょう。

こんな格式の高そうなお店が、何でグランスタなど庶民が出入りするような場所にお店を?
しかし、安心してください、金茶寮の伝統料理を2段のお重に盛り込んだ「宝生」弁当がわずか1,365円です。

この弁当は、地元金沢でも評判の弁当だそうです。

宝生以外にも、犀星、里見、鏡花弁当などがあります。

弁当だけでなく、贈答用に最適なアイテムも取り揃えています。

加賀料理 金茶寮のおせち

美味一膳  (蒲鉾)
蒲鉾のお店です。
2012年7月に新しくグランスタに加わりました。
「にっぽんの味夕月」がプロデュースしているそうですが、この「にっぽんの夕月」の情報が殆どありません。

美味一膳については、立派な公式サイトがあります。

公式サイトによると、昭和26年に先代が蒲鉾作りを創業したとのこと。

お店を出したのは、平成14年だそうです。

本店は、福島県いわき市にあります。

商品の蒲鉾には、彩りえんまん、海香 たこ・つぶ貝、一膳てまり、特上蒲鉾、珍味かまぼこ、揚げかまぼこ、焼きかまぼこ、たけちくわ、特上伊達巻、焼きかまぼこ一味・黒胡椒などがあります。

美味一膳のかまぼこ

ぎんざ泥武士  (弁当)
公式サイトがありますが、見づらいサイトです。

熊本市にある株式会社ディーズコーポレーションのブランド店です。

同社の歩みには、2002年までしか記載がありません、公式サイトならこれくらいは更新をしないとルーズな会社と見られても仕方がありません。

消費者や取引先はこんなところをよく見ているものです。

野菜の美味しさを主張するお弁当だそうです。
東京駅のグランスタ店では、午前中は無農薬米のおにぎりと野菜のお味噌汁を用意しています。

また、他のぎんざ泥武士のレストランで提供しているお惣菜類も種類を多くしています。
それにしても、ぎんざ泥武士が、ぎんざのどこにあるのかわからないのも困ったものです。

公式サイトも、つぎはぎつぎはぎで作っているようで統一性がありません。

泥武士の定番メニューは、フライドごぼう、生ハムとルッコラのサラダ、BEEF with RICEだそうです。

なお、2012年7月12日テレビ朝日で放送された「やじうまテレビ!こだわり旬感ランキング」での「GRANSTA 東京駅弁まつり 絶品“東京駅弁” !」では、ぎんざ泥武士の「夏野菜の塩麹(しおこうじ)グリルと穴子の天めし弁当」が紹介されました。

銀座 泥武士

海老屋總本舗  (江戸佃煮)
江戸前佃煮のショップです。

東京スカイツリーのある東京・墨田区吾妻橋にある老舗です。

明治の初め頃、伊勢、つまり三重県の武士であった初代の川北三郎兵衛という方が、明治維新で武士では食べられなくなったのか、江戸に出てきて商売を始めたものです。

当初は、小さなエビを殻をむかずにそのままタレに漬けて焼いた「海老鬼がら焼」を売りだしたところヒットしました。

二代目は、関東の単純な佃煮ではいけないと考えて、大阪・上方に修行にでかけて、多種多様な味付を身につけました。

このため、江戸の辛口の佃煮に比べて海老屋の佃煮は甘口となりました。

戦後は、たらこの佃煮や細切昆布などを売出し、これらは今でもロングセラー商品となっています。

この他にも、若煮あさり、若煮角煮、小海老佃煮、茶漬ふぶき、しそ昆布、あみ佃煮、はとう辛子などが主な佃煮です。

なお、若煮とは、今風の好みに合わせて薄味に仕上げたものを言います。

海老屋の佃煮は、生炊き加工と言って、あまり煮詰めずに半炊きにしていて食材の自然の風味を生かしています。、

東京駅グランスタ限定には、佃煮七福神があります。これには、まぐろ角煮、しらうお、しじみ、川海老、若さぎ、茶漬ふぶき、くるみの7種類が入っています。

また、ちょっと食べるのにも便利な大きさの佃煮「味彩」シリーズも好評です。

海老屋総本舗の佃煮詰合せ

つきぢ松露  (玉子焼)
2012年7月にお目見えした新しい玉子焼専門店です。
築地市場にお店があります。

元々は築地にあった松露寿司と言う屋号の寿司屋でした。
寿司屋の職人が築地に仕入れに来た際に寄って行くほどの名店であったそうです。

しかし、戦後の厳しい物資統制下では、思うように寿司ネタも入手できなくなり、ヤミで仕入れたネタを使用していました。

取り締まりの警察の目をそらすために、奥さんが店先で玉子焼を焼いていたところ、これがたちまち大評判となり玉子焼屋に転業するきっかけとなったそうです。

築地市場では、「カシタマ(河岸玉)」と言う名称の玉子焼専門店がいくつかあり、有名店では行列もできるほどです。

つきぢ松露もそのような店の一つです。

また、タレントのテリー伊藤さんの兄さんがやっているのは「丸武まるたけ」で別なお店です。

元々、玉子焼は、江戸前寿司の寿司種のひとつでもあり、江戸時代から焼かれていました。

よく間違えられるのですが、外観は出汁巻き玉子とよく似ていますが、これとは別な料理で、玉子焼では砂糖を多く入れて甘いものや、かるい塩味のものなどがあります。

商品としては、国産ウナギが中に入っている「う巻」、サクラエビに三つ葉、ネギなどを入れている「釜あげ」などがあります。

なお、2009年7月16日のテレビ朝日系「いきなり!黄金伝説」の超人気ご当地名物 ご飯のお供ベスト20を食べ尽くす!では、つきぢ松露の「玉子焼 松露」が第8位に選ばれました。

いとはん  (和惣菜)
RF1でおなじみのロック・フィールド社のブランドです。

いとはんは、いと新しい和の惣菜のお店です。

ブランドコンセプトは、日本人の心や体が本当に求める食を安心して楽しむ和惣菜です。
そのためには、食材の生産者の応援と一緒に取り組む姿勢が必要であり、それから得られる絆を大切にする。

また、日本の食文化を再考し、健康志向にも対応していきたいそうです。

他の飲食産業のブランドコンセプトは、訳がわからないものが多いのですが、このブランドコンセプトは明快ですね。

この国の人、この国の食として紹介されている和惣菜は、舞茸とエリンギを生野菜と大根おろしでサッパリの「焼きのことフレッシュ野菜のおろし和え」、さつまいも、ごぼう、ぶなしめじの秋素材入りの「秋素材入りごろごろ根菜の白和え」、定番のきんぴら和サラダにえのき茸を加えて、食感が更に楽しくなった「高地えのき茸入りきんぴら和サラダ」、くせがなく柔らかな食感の京都産ナスを爽やかな柚子胡椒風味で「京都産なすの和さらだ柚子こ少風味」、玉ねぎ本来の甘みと美味しさが楽しめる「淡路島産玉ねぎの和さらだ」(だいだい果汁入り和風だれ付き)などがあります。

築地寿司清 まる清  (魚介弁当)
築地にある築地寿司清の弁当店です。

明治22年創業の築地でも有名な寿司屋さんです。

1階のグランスタダイニングにもお店があります。

2012年にグランスタ地下に出店したためかほとんど情報がありません。

寿司清の仕入れを生かした魚介の弁当専門店です。

炙り大トロ、煮魚、玉子焼など築地が誇る食材や魚介類をメインとするお弁当という新しいスタイルです。

築地寿司清 本店

浅草田甫 草津亭  (弁当)
浅草の老舗料亭「浅草田甫 草津亭」の弁当店です。

創業140年ですから、相当な料亭の老舗には間違いありません。

もともとは、明治5年に駒込神明町にあったものですが、日本橋に移り、明治18年に最終的に浅草に落ち着いたものです。

初代の方の夢の中で、草津温泉から湯の花を持ち帰るように言われたので、その通りにして温泉割烹を始めました。

広い庭園と温泉、そして料亭が人気を博しました。

浅草田甫とは、当時の浅草にあった草津亭の周囲が水田であったことから取られたものです。

武家のお客に出す和風会席の江戸料理を今に伝えていると言われています。

東京駅グランスタのお店は、2012年7月オープンと新しくてあまり情報がありませんので、既存の大丸東京店デパ地下にある姉妹店の情報を交えながら紹介します。

味は関東の料亭なのでやはり濃い目の味付です。

「華」は、白ご飯におかずを組み合わせているお弁当です。

「煮しめ」は、華とよく似たお弁当です。

「いろどり」は、 ご飯が、「ちらし寿司」と「炊き込みご飯」の2種類あります。おかずとご飯が別々になっている2段重ねのお弁当です。

「浅草12ヶ月」は、仕切りで12に区切っており、それぞれに少しづつ料理が入っています。

2010年11月15日のテレビ朝日の「やじうまテレビ!こだわり旬感ランキング」でオンエアされた「秋のオススメ行楽弁当ランキング」では、浅草田甫 草津亭の「奥山」が第3位にランク・インしました。

浅草田甫 草津亭:江戸会席 御食事券

築地 竹若  (江戸前すし)
築地市場の表入り口に面している活魚料理の店、本店さかな「竹若」の弁当と惣菜店です。
1988年に創業ですからそう古い老舗ではありません。
かなり手広く事業を展開しています。
和食料亭部門では、さかな竹若築地本店、築地竹若池袋店、炙り割烹さかな竹若、銀座松玄凛。
カジュアル部門では、竹若凛六本木店、SAKURA参道、BURI恵比寿店、同上野店。

スイーツ部門では、パティスリーブルーム、マテリエル、イルコンフィ、江戸MYスイーツ竹若などがあります。

グランスタ店では、海鮮丼や江戸前まぐろ寿司の実演販売をしています。

丼物や寿司のメニューでは、海鮮丼、ウニ・トロ・イクラ丼、鮭親子丼、うに丼、押し寿司詰合わせ、太巻と押し寿司、上にぎり、玉子焼きがあります。

その他に、巻き物として、海鮮極太巻、太巻、太巻とトロたく巻、トロたく巻と細巻、トロたく巻き、太巻と細巻を取り揃えています。

テレビ朝日の「やじうまテレビ!こだわり旬感ランキング」の「GRANSTA 東京駅弁まつり 絶品“東京駅弁” !」では、築地 竹若の海宝丼が紹介されました。

築地 竹若の製品

豆狸  (いなり)
関西のいなりずし専門店です。

2012年7月にリニューアルされたものです。

豆狸は、大阪・梅田で誕生したいなり寿司のお店です。

もともとは、阪急百貨店の食品製造の子会社であった阪急食品工業株式会社の一部門でした。

2006年には、株式会社豆狸となりましたが、紆余曲折があり、現在は、阪急デリカの一部門となっています。

阪急うめだ本店のデパ地下では、いなりを一日平均7000個も売り上げています。

豆狸のおいなりさんは、俵型が特徴です。

代表的な商品の豆狸いなりは、定番の中の定番ですが、金胡麻、椎茸そして干瓢のハーモニーがたまりません。

2番手に付けているのが、わさび風味のわさびいなりです。

その他には、五目いなり、黒糖の味わいがする黒豆狸、珍しく三角形をしているジャンボいなりなどがあります。

また、グランスタ店では、東京エリア初のお目見えとなる本格的な弁当の「おいなりさん弁当」を限定販売します。

関西風のカツオ出しで作られている煮物やサケの幽玄焼きなどと一緒にいなりをお楽しみください。

2009年ん9月13日の日テレ系「行列のできる法律相談所」の「もう1度食べたいものランキング」で、「豆狸」の「わさびいなり」が第5位にランクインしました。

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