グランスタ1階の GRANSTA DINNING1は、東京駅の改札内1階ノースコートにあルレストラン街です。

お寿司、そば、イタリアンなどのグルメ感満点のレストラン等が入っています。

仙臺たんや 利久  (牛タン)
本場、宮城県仙台の定番料理牛タンの利久です。

牛タンとは、ご存知でしょうが牛肉の部位で舌のことです。
元々は、戦後、仙台に米軍が進駐してきた時に、米軍は大量に牛肉を食べていましたが、タンとテールの部分はさすがに残っていました。
これを捨てるのはもったいないと、仙台の焼き鳥店「太助」が牛タン焼きの専門店をオープンしたのが仙台の牛タン料理の始まりです。

今では、元祖の太助よりも、利久のほうが有名になり、いたるところに支店を展開しており、グランスタの店もその一環です。

お店からのおすすめメニューは、ノーマルな牛タン定食、厚切りの牛タンが嬉しい牛たん「極」定食、利久ハーフセット、牛たんがちょっと少なめの牛たんヘルシー定食などがあります。

また、麦飯にとろろをかける「朝の麦とろ定食」や胃にやさしい朝の牛たんカレー定食などは朝食メニューとしてオススメです。

炭火焼牛たんの璃久の牛たん

築地寿司清  (江戸前寿司)
明治22年に創業された築地の寿司の老舗です。

東京18店舗を始めとして主に関東を中心として31店舗を展開しています。

江戸前にぎり一筋120余年が謳い文句です。

江戸前の寿司とは、江戸前の豊富でフレッシュな魚介類を使って、寿司屋の職人が作る寿司のことで、家庭で作る寿司は含まれないそうです。
江戸前のにぎりとは、魚介の生身やコハダ、サバなど酢でシメたもの、アナゴやエビなどの火を入れたもの、玉子焼などを用います。
また、イクラやウニなどは、銀座久兵衛が創案した軍艦巻きなどで供されます。

グランスタ店では、カウンター内に職人が3人もいて本格的に握ってくれます。

お薦めは、寿司屋モーニングです。

グランスタ店では、朝食メニューとして、鯛の絶妙なダシが楽しめる「鯛の出汁がけ」がおすすめです。安いのでコストパフォーマンスは抜群です。
エキナカの寿司という偏見を良い意味で覆してくれます。
ただし、男性には少し量が少なめかもしれません。

日本食堂  (洋食)
昔の特急列車には食堂車が連結されていました。
寝台特急はもちろんですが、新幹線にも食堂車がありました。

メニューの値段は、たいへん高めでしたが、それでも、揺れる車内で窓の外を流れる風景を見ながらの食事には格別なものがありました。

食堂車が殆どなくなったことで、鉄道の旅の楽しさもかなり減ってしまいました。

東京駅のグランスタでは、鉄道グルメファンの想いもあってが、日本食堂で食堂車の雰囲気が再現されています。

食堂車時代にはおなじみであったデミグラスソースを使用するハヤシライス、ハンバーグなどのメニューの他、夢の寝台特急カシオペアや北斗星号のフランス料理のメインの皿とデザートも限定ではありますが、堪能できます。

また、現在改装中の東京駅の丸の内側の建物を連想させる「東京駅赤レンガパウンドケーキ」も鉄道ファンのみならず、家族へのお土産にも喜ばれそうです。

列車が通るとテーブルが微妙に振動するのもご愛嬌です。

看板メニューは、食堂長おすすめのスペシャルハヤシライスです。
日本食堂特製デミカツサンドは、テイクアウトして列車内で食べると良いと思います。

また、変わったところでは、日の丸の旗が立っている大人のお子様ランチがあります。
ただ、値段が少々高めなのも食堂車譲りです。

2011年2月7日、テレビ朝日の「やじうまテレビ!こだわり旬感ランキング」の「東京の達人が厳選!東京駅の絶品エキナカみやげランキング」で東京駅赤レンガパウンドケーキが3位に選ばれました。

Yudero 191 フロム アル・ケッチァーノ  (パスタ)
山形県の超有名シェフ奥田政行氏のイタリア料理店アル・ケッチャーノのパスタ専門店です。

山形県の庄内地方の食材を使用して創作的なイタリアンを生み出しています。
奥田シェフのモットーは、ソースをなるべく使わないということで、庄内の食材を最短距離で召し上がっていただきたいからだそうです。

つまり、庄内の食材を最大限に活かすイタリアンといえるでしょう。

東京駅のYudero 191 フロム アル・ケッチァーノについては、奥田シェフの公式サイトには店名が載っていないので、ひょっとしたら監修とかそういった関与の仕方かもしれません。

パスタのメニューは6種で、全部にサラダが付いています。

人気のトップメニューは、フレッシュマッシュールームとパンチェッタのクリームソースのスパだそうです。

サラダも、極力素材の持ち味を活かすためがほとんど味がついていません。
言い換えればそのまま出したような感じで、これなら誰が出しても同じような。
パスタについてもほとんど味がついていませんので、食卓の塩をふる羽目になりがち。

量も男性には少なめな量ですので、コストパフォーマンス的には不利な感じ。

それとメニューで注文してから10分くらいは待たされます。

時間のない方は、次の機会にしたほうが良いでしょう。

いずれにしろミートソースポタポタでガッツリ食べたいという方にはむいてないと思います。

江戸せいろう蕎麦 ~かんだやぶそば五代目堀田康太郎 監修~ (蕎麦)
まず、江戸せいろう蕎麦の公式サイトが見当たりません。

かんだやぶそばは、東京の藪蕎麦で、並木藪蕎麦と池の端藪蕎麦に並ぶ藪蕎麦御三家の一つです。
神田須田町にあり、建物が木造二階建てですが、数寄屋造りで東京都の歴史的建造物となっています。

かんだやぶそばのメニューの一つが、せいろうそばで、芝浦海老かき揚げの天たねが付いてきます。

江戸せいろう蕎麦も、このせいろうを獲ったものと思われます。

かんだやぶそばでも、蕎麦の量がとても少ないのですが、ここも同じです。
高いそばですが、量が少なくビックリします。

1枚では足りず、2枚くらいでやっと普通の量でしょうが、値段は2倍くらいします。

東京の蕎麦の高さは地方から出てくると驚いてしまいます。

ところで、かんだやぶそば五代目堀田康太郎監修とありますが、監修とはどんな関わり方をしているのでしょうか。
名前が出てくるくらいですから、不味いものを出せば名前に関わるのでしょうが、味には責任を持ちますよという意味でしょうか。

最近、〇〇監修というお店も多いのですが、あまり良い傾向とはいえませんね。

グランスタのショップ情報によると、蕎麦の香りがある外一そばと、カツオブシと昆布で作ったダシと濃口醤油で作った辛口のそばつゆだそうです。

なお、朝食には、エビの天ぷらと大根おろしが入っている天おろしそばがあります。

東京炒飯 Produced By 赤坂璃宮 (炒飯)

あの赤坂璃宮がプロデュースするチャーハン専門店だそうです。

監修とかプロデュースとか紛らわしいというかなんというかあまりまともな商売と思えないような感じがします。

問題は、お客さんが監修やプロデュースとか言われても何がなんだかわからずに、有名ブランドの名前に惑わされているかのようです。

監修とプロデュースの違いがわかる人はどれだけいるのでしょうか。

ブランド名をちらつかせて集客するやり方と言っては言いすぎでしょうか。

赤坂璃宮は、あの譚彦彬氏が総料理長の広東料理の店です。メディアに多く取り上げられている有名店ですね。

東京炒飯は、公式サイトもありません。赤坂璃宮がプロデュースしている店にしては、お粗末なような感じがします。

炒飯の印象も味もとりわけ優れているというふうでもなく、量も少ないです。

これなら餃子の王将の炒飯のほうがよほどコスパにも優れています。

赤坂璃宮の名前につられて入るとがっかりする人も多いようです。

赤坂璃宮の5000円【お食事券】

東京DOG  (ホットドッグ)
日本人がおいしいと思う味を追求したホットドッグだそうです。

この店も、公式サイトが見当たりません。
必ず、公式サイトを作らなければならないことはなく、経営者の自由ですが、これほどインターネットで情報を取る時代になっているのですから検討されてはいかがでしょうか。

ホットドッグそのものよりも、ホットドッグ用のパンに生クリームやフルーツを挟んだスイートドッグのほうが有名なようです。

で、肝心のホットドックですが、日本人が美味しいと思うよりもアフリカかそこらの人が美味しいと思うようなホットドッグかもしれません。

ケチャップやマスタードもありません。

ドトールやスターバックスなどのコーヒーショップのホットドッグのほうが美味しいとの意見もあります。

コスパもあまり良い方ではないようです。

ニッポンの駅弁  (駅弁)
JR東日本の子会社の駅弁専門店です。

日本にあるいたるところの有名な旅館や老舗の料亭がてがけている駅弁や、お客さんで大人気のお店との提携駅弁などを取り揃えています。

例えば、分とく山の津軽景色、グリル 梵のビーフヘレカツサンド、食幹の食幹流チャーシュー天丼、日本ばし大増の葉山、地雷也の天むす、大友楼の金沢のしらべ、のますのいぶしすし、廣東飯店 の豚ばら肉やわらか煮弁当、リストランテ・ホンダのリストランテ・ホンダ弁当、可吉の紀州さば浜ずし、米沢牛DININGべこやのべこやの焼肉弁当、山水楼のすきやきチャーハン弁当などがあります。

中でも、いち押しは、恵比寿の大人気のお店である「賛否両論」の賛否両論弁当です。

「賛否両論」笠原将弘のごはんのおとも

百果百菜  (ジュース)
ジュース専門店ですが、日本野菜ソムリエ協会とコラボしています。

いわゆるジュースバーです。

ミキサーで幾つも作られていて、それを注文すれば注いでくれます。
ジュースにはかなりつぶつぶ感が残っています。

野菜ソムリエのレシピのようですが、野菜の中にフルーツが入っているのでそれほど飲みにくいこともないようです。

ちなみに定番はやはりミックスジュースです。

銀座のジンジャー  (ジンジャーシロップ)
銀座のジンジャーとしていますが、経営は石川県金沢市にある株式会社ぶどうの木です。
フランス式ジャム・コンフィチュールの専門店「コンフィチュール エ プロヴァンス」の新ブランド店でもあります。

店名の通り、ジンジャー、つまり生姜の魅力を売りにしているお店です。

最近では、生姜の持っている効果や効能が見直されており、ジンジャラーと言う生姜愛好家を表す言葉も広まってきています。

生姜のエキスを濃縮したジンジャーシロップは、5年前に発売されましたが、ロングセラー商品となっています。

東京駅グランスタの銀座のジンジャーは、ドリンクスタンドです。

ジンジャーシロップには、さくらんぼなどの季節物もあります。

また、東京駅限定には、玄米ジンジャー・ソイラテがあります。

ジンジャーシロップ以外にもダックワーズなどのスイーツもあります。

2011年11月4日のはなまるマーケットの生姜特集では、東京駅グランスタ店が紹介されました。

また、2012年8月13日のテレビ朝日で放送の「やじうまテレビ!こだわり旬感ランキング」の「帰省のお供に!オススメ東京みやげ特集」では、スカイツリーをイメージしたボトルに入った青空ラムネ ジンジャーシロップが、ソーダ割りで爽やかに飲むのが夏には最適と紹介されました。

銀座のジンジャーのジンジャーシロップ

あわ家惣兵衛  (和菓子)
本店が練馬区大泉学園にある最中本舗です。

なんでも、東京の練馬区史に書いてある力持ち惣兵衛にちなんだ惣兵衛最中をメインとする和菓子店です。

大泉学園地域では、代表的な和菓子店です。

で、最中の表面に惣兵衛と大きく書いてある惣兵衛最中が定番の代表的な商品です。中にはずっしりとしたお餅が入っています。

明治天皇にも献上したことがあるそうです。

その他にも、朝焼きどら焼きが2番手です。小豆あんと白あんがあります
ハートどら焼きには、バタークリームとこしあんが入っています。。

また、竹皮の惣兵衛ようかんもあります。

つまり、普通の和菓子店の商品になんでも惣兵衛をつけて販売しています。

でも、リラックマ饅頭などとぼけた和菓子もあります。

あわ家惣兵衛の和菓子

julass  (ジェラート)
九州の福岡・博多ではマカロンで知られている「ARDEUR」(アルデュール)のジェラートブランドです。
アルデュールのパティシエの小代智紀氏によると、ジュラスのコンセプトは自然との共生だそうです。

太陽が発する光、風、雨の恵みを受けた水や色々なフルーツ、農作物、牛乳など盛名を感じるものをジェラートで表現できないかと考えたとのこと。

そしてここから生まれる調理哲学でメニューを構成したそうです。

構成は、クレームグラッセというアイスクリーム、ジェラート、シャーベットのソルベの3タイプ。

クレームグラッセは、タヒチバニラ、マダガスカルバニラ、塩キャラメル、プロヴァンスの百花蜜。

ジェラートでは、白木牧場ジャージ牛の特別牛乳(ノンホモ)、伊都物語牛乳(ノン ホモ)、小布施産ブラムリーのコンフィチュール、利平栗。

ソルベは、青りんご、洋梨、苺、ショコラ アメールだそうです。

自然との共生や調理哲学と何やら難しい話なのですが、結局それでメニュー構成がこうなったそうですが、あまりよくわかりません。

なお、ジェラートの付け合せとして、ラスクがあります。北海道産の小麦、バター、甜菜糖そして北見の塩などを使用しています。

KINOKUNIYA entrée  (グロサリー)
KINOKUNIYAは、紀ノ国屋と書きます。
本来は、東京にあるスーパーマーケットチェーンですが、普通のスーパーとは異なり、高級スーパーマーケットの老舗です。

元々は、1910年、明治43年に開業した八百屋さんでした。

これが、1953年に従来からある店員とお客さんの対面て販売を行う方法ではなく、セルフによる日本初の食料品のスーパーマーケットを開業しました。

先進的な取り組みはこれだけでなく、高級なアイスクリームを売ったり、ジュースの自動販売機を置いたり、チーズを飛行機で輸入したりしました。

ところが、これらの時代を先取りするような事業展開にもかかわらず、JR東日本の完全子会社となってしまいました。
ということで、JR東日本では、管轄の駅や駅ビル等に紀ノ国屋の店舗を順次展開するようです。

KINOKUNIYA entréeでは、紀ノ国屋ブランドの商品やバイヤーがおすすめする商品を取り扱っています。
特に、お酒のおつまみやお土産用に重宝するお店です。

紀ノ国屋の食品・食材

patisserie KIHACHI & DESSERTCIRKUS  (スイーツ)

パティスリーキハチとデザートサーカスのコラボショップです。

パティスリーキハチは、熊谷喜八氏がオーナーシェフであるKIHACHIの洋菓子店です。
キハチブランドは、熊谷喜八氏と㈱サザビーが共同出資で設立されました。
売上が70億円以上、従業員も1100名以上もある大きなブランドです。

一方のデザートサーカスは、デンマーク王室のチョコレートチームの一人であるのモーテン・ヘイバーグ氏のチョコレートとスイーツのブランドです。

東京駅グランスタの店は、デザートサーカスとしては、デザートサーカス 恵比寿アトレ店に続いて国内2店目です。

patisserie KIHACHI & DESSERTCIRKUSについては、キハチ側そしてデザートサーカス共にあまり情報を出していません。
両者の関係があまりうまく言っていないのでしょうか。

patisserie KIHACHI & DESSERTCIRKUSには、カウンター5席ほどでイートインスペースもあります。

チョコレートバーガーは、デンマーク王室でも提供されたスイーツで、アーモンドの生地にチョコクリームをサンドしています。

日経新聞の何でもランキングで2位になったのが、ここのシュガーロールパイです。ジンジャーとアールグレイのパイです。

パティスリーキハチのスイーツ