JPタワーの地下1階の食のフロアーの紹介の続編です。

全国各地からの厳選されたテナントショップが34軒集まっています。

仏蘭西菓子御影髙杉 (スイーツ・カフェ)
JPタワーの資料によると会社名が株式会社本高砂屋となっています。

あのきんつばで有名な会社です。

御影高杉の公式サイトを見てみましたが、どこにも本高砂屋の情報が出て来ません。

ただ、同点の公式サイトにある求人情報欄にはお問い合わせ先が、神戸の本高砂屋の人事部となっていますので、経営母体は本高砂屋と思われます。

本店が、阪急御影にあり、支店が神戸三宮、芦屋、西宮、大阪にありますので、神戸の本高砂屋が経営母体でもおかしくない話です。

シェフが高杉良和氏ですので、本店所在地の御影とシェフの高杉を合わせて屋号としたようです。

場所柄、御影マダムの御用達の店だそうです。と、いうことで、値段が高めのケーキでコストパフォーマンスが優れているとはいえません。

御影高杉の屋号は、見かけ高過ぎとも言うそうです。

イチゴのショートケーキとミルフィーユ・オ・フリュイが看板商品です。

ミルフィーユ・オ・フリュイは、フルーツのミルフィーユで、芳ばしいパイ生地に甘さ控えめのクリームを挟んでいます。

美味しいパイ生地に濃厚なカスタードとアッサリとした果物のバランスが美味しい。

季節により旬のフルーツが入りますので、苺の季節には苺が入ります。

なお、たいへん食べにくいミルフィーユのようで、公式サイトにはわざわざシェフおすすめの食べ方が載っているほどです。

イチゴのショートケーキも有名ですが、スポンジもしっかりとしながらふわふわで、薄切りのイチゴが入っています。

高さも12cm以上あり、幅もありでかいケーキですが、なにしろ単価が高杉なのでコストパフォーマンスには欠けます。

2013年3月19日に放送された日テレ系の「スッキリ!」では、「ミルフィーユオフリュイ 787円」が紹介されました。高杉シェフが特にこだわっているスイーツだそうです。

食べ方は、まず一番上のパイだけを食べます。次にイチゴの部分を食べると良いそうです。ミルフィーユは、注文を受けてから盛りつけるので、お持ち帰りはできないそうです。

2013年3月21日のテレビ朝日系列の「やじうまてれび」では、「ミルフィーユ・オ・フリュイ 787円」は、香り高いカスタードクリームとサクッとしたパイが美味しいミルフィーユとして紹介されました。

2013年3月23日の毎日放送「知っとこ!」では、「ミルフィーユ・オ・フリュイ 787円」が紹介されました。イートインだけで食べられる大好評のミルフィーユで、その日に仕入れた苺の常態で、カスタードの配合分量を変えるほどのこだわりようです。

御影高杉 デュオ

京菓子處 鼓月 (和菓子)
創業が1945年の京都市伏見区横大路下三栖東ノ口にある株式会社鼓月のショップテナントです。

昭和20年に中西菓舗として創業しました。

昭和32年には、大丸京都店に出店し、以降、京都市内や関西のデパートに精力的に出店展開してきました。

現在では、直営店が京都、大阪、東京に23店舗あり、販売店が大丸、阪急、阪神、高島屋、京阪、三越、名鉄百貨店を中心に全国に47店舗設置しています。

鼓月では、京都で創業しましたが、伝統の京菓子のコンセプトにとどまらず、ミルクやバターといった京菓子には使用されていなかった食材を使用して、全く新しいお菓子を開発してきたことが特徴です。

そのお菓子が、「華」、「千寿せんべい」そして「万都の葉」と言った鼓月の代表菓子となっています。

「華」は、菊の花の形をした焼き饅頭で、黄味アンが入っています。

昭和30年台に誕生したもので、京菓子にはないバターやクリームを使用しています。

50年以上も続く、鼓月の代表銘菓の地位を保ち続けています。

「千寿せんべい」は、波間に鶴が飛んでいる影が映っている情景をイメージしており、千代の寿を願って千寿と名付けられました。

スッキリしたシュガークリームをマイルドなヴァッフェルで挟んでいます。

昭和38年に発売されました。

「万都の葉」は、小割栗入りつぶ餡を最中でサンドしたものです。

京菓子處 鼓月の京菓子

京のおばんざい野村 (おばんざい)
創業が昭和6年の京都府宇治市にある株式会社野村佃煮の惣菜屋さんです。

創業者が京都市中京区錦小路で煮豆、佃煮、惣菜の製造販売を始めました。

昭和29年頃から東京のデパートへの進出を開始しました。

その後、順調に業績を拡大し、佃煮の販売店「野村佃煮」「京佃煮 野村」、惣菜の販売店「京葵庵」、「京町五彩」、「京のおばんざい」、「京都のおばあちゃん」を全国に数多く展開しています。

JPタワーにテナントで出店する「京のおばんざい」は、惣菜専門店です。

全国主要販売店の人気商品ランキングで1位は、凍り豆腐にカニ風味の出汁を十分に染み込ませている「高野豆腐」です。

2位は、食材の甘味を活かした味付けをしており、ほっくりかつジックリと作っている「南瓜」です。

3位は、ささがきにしたゴボウとニンジンに胡麻を振りかけている京のおばんざいで、照りが良い「金平ごぼう」です。

京都の台所を守り続けて80年、素材の持ち味を大切に京都の家庭の味「おばんざい」を食卓にお届けいたします。
湯葉や西京焼など京都らしい商品や京の素材を使用したお惣菜などを豊富にご用意いたします。

豆狸 (いなり寿司)
設立が昭和59年の大阪府池田市にある株式会社阪急デリカのいなり寿司のブランドです。

平成24年に株式会社豆狸と合併しました。

つまり、株式会社豆狸の吸収されてしまいました。

株式会社阪急デリカは、もともと阪急百貨店で弁当や寿司の販売をしていたものです。

豆狸自身は、30年以上の歴史があります。

看板商品は、「豆狸いなり」です。定番中の定番です。

金胡麻にシイタケ、かんぴょうの取り合わせがたまりません。

「わさびいなり」は、同社オリジナルのワサビと揚げの甘味が思いがけなく合っていますのでびっくりです。

「五目いなり」は、蓮根、ひじき、ゴボウ、たけのこ、ニンジンが入っている五目のイナリです。

「黒豆狸」は、黒糖の味わいを活かしたお稲荷さんです。「赤豆狸」、「紫豆狸」と続く豆狸の色シリーズのはじまりのイナリです。

「季節いなり」は、四季折々の日本の味覚を季節イナリで表現しています。「紅鮭いなり」、「さつま芋と金時豆いなり」があります。

「ジャンボいなり」は、昭和50年台はじめに起きた「大きいことはいいことだ」のジャンボブームにのって阪急百貨店で生まれた大きないなりです。

2013年3月19日に放映された日テレ系の情報番組「スッキリ!」では、「大阪たこ焼き風いなり 1個 168円」を紹介していました。イナリの中には、蛸、青のり、紅しょうがなどのたこ焼きの具材が入っています。豆狸では、タコの入っているイナリはありましたが、たこ焼き風は初めてのイナリです。

OKINI (串カツ)
創業が1975年の奈良県北葛城郡広陵町にある株式会社理想実業の串カツのブランド店です。

1976年に大阪の道頓堀にラーメンの「神座」1号店を開店して以来、有名なラーメン店となっています。

ホテルのシェフであった創業者が、今までにない味としてラーメンスープを創りだしました。

最初に出店した道頓堀店は、小さな9席の店で広さも4坪でした。

現在では、関西を中心に関東にも店を広げ、23店舗を展開しています。

「OKIN」は、初めての串カツブランドのようです。

串カツは、大阪名物の一つで、神世界のジャンジャン横丁などにも串カツのお店が並んでいます。

その串カツを「串揚げマルシェ」というコンセプトで、主に野菜を食べる串揚げとしているようです。

その他にも、理想実業のラーメンブランド「神座」のスープを使ってのスープご飯やスープ餃子を提供するそうです。

2013年3月23日のフジテレビ系の「めざましどようび」で紹介された「農園フルーツサラダと彩り串のランチ 980円」は、フルーツサラダとブタ、エビ、菜の花、玉ねぎなどの6種類が味わえるランチセットです。

米屋 吾左衛門鮓本舗 (押寿し)
創業が明治35年の鳥取県米子市にある株式会社米吾押し寿司のテナントショップです。

米子に鉄道が開通して以来、米子駅構内販売に従事してきた会社です。

昭和53年に吾左衛門鮓(ござえもんずし)の製造販売に着手し、今では年間売上も約60万食にもなる人気商品となっています。

吾左衛門鮓という珍しい名称のお鮨は、江戸時代に鳥取藩の年貢米の輸送をしていた廻船問屋の米屋吾左衛門の妻が、船頭たちのために作っていた弁当から伝わっていると言われています。

この弁当は、最初は押し寿司ではなくて、寿司のご飯をおにぎりにして、それにサバの切り身を乗せてワカメで全体を包んだものだったそうです。

この吾左衛門弁当を基本にして、改良されてきたのが吾左衛門鮨です。

吾左衛門鮨は、いわゆる棒寿司の一種で、鳥取県で収穫されるお米、ヤマヒカリに日本海で漁獲される寒サバの肉厚切り身を乗せ、北海道産の真昆布を巻いているものです。

酢のスッパミとサバの生臭さを低減するため、0度以下で凍らないように熟成させるといういわゆる「氷温熟成」という特集な技術で作っています。

吾左衛門鮨の種類には、300年の伝統を引き継ぐ秘伝の「鯖酢」、お酢を効かせたスッキリ風味の「鯖酢 江戸風」、新感覚のスモーク酢の「燻し鯖酢」、蟹の旨味を一年中、境港産のカニをたっぷり載せている「蟹酢」、肉厚な背身と腹身の一緒にふたつの味の「鱒鮓」、肉厚の鯛はさっぱりと舌上品な滋味の「体鮓」、淡白な鯵が濃厚な味わいの「鯵鮓」などがあります。

山陰の海の幸が存分に味わえます。

2013年3月19日に放映された日テレ系の情報番組「スッキリ!」では、サバなどの押し寿司が紹介されました。

2013年3月23日のフジテレビ系の「めざましどようび」で、サバの押し寿司である吾左衛門鮓 鯖燻し 1,869円」が紹介されました。

米吾 吾左衛門鮓の棒寿司

アマノ フリーズドライステーション (フリーズドライ食品)
設立が1947年の広島県福山市にある天野実業株式会社のフリーズドライ食品のショップです。加工食品のメーカーですが、フリーズドライ食品の製造をメインとしています。アサヒビールのアサヒグループホールディングスの子会社です。

1957年には日本で始めのカラメルの粉末化に成功しました。
1983年には、味噌汁をフリーズドライ化することに成功し、販売をはじめました。

なお、カップラーメン等に入っているイカや海老の多くはフリーズドライ食品です。

JPタワーに入るのは天野実業が展開する初のアンテナショップです。

多種多様なフリーズドライ食品の中でもここでしか販売しない限定品も取り揃える予定です。
店頭で販売する商品は多岐にわたりますが、何と言っても主力は味噌汁です。

定番味噌汁としては、京風みそ汁、田舎風麦みそ汁、白みそ汁豆腐入り、なすのおみそ汁などがあります。

おすすめの逸品としては、豚汁、高級赤だし殻付しじみ入り、赤だしなめこ入り、豆腐のおみそ汁などがあります。

ご飯物としては、香る野菜カレー、香るチキンカレー、香るグリーンカレー、親子丼、麻婆なす丼、中華丼、かに雑炊、ふかひれ雑炊などを揃えています。

スープには、クリームシチュー、ビーフシチュー、ミネストローネ、コーンスープ、オニオンスープなどがあります。

その他にも、しょうが湯、おしるこ、甘酒などもあれば便利ですね。

2013年3月21日のフジテレビ系の「めざましテレビ」では、「選べるみそ汁コーナー」では、海道みそ、仙台みそ、八丁みそ、瀬戸内みそ、九州みその5種類のみそと、油揚げ、鶏団子、かき玉、なす、とうふなどの8種類の具材をコンビネーションして自分オリジナルのみそ汁を作れることを紹介しました。

また、「瀬戸内みそ 80円」、「かき玉 100円」そして「こまつ菜&油揚げ&わかめ 100円」を紹介していました。

天野実業のフリーズドライ食品

PURELY SWEETS ROLLCAFE (ロールケーキ)
設立が平成22年の愛知県長久手市にある株式会社Lohastyleのロールケーキのショップです。

調味料、ソース・たれ、ドレッシング等の食品加工販売の会社です。

愛知県の会社が、自然が豊かな阿波の徳島で生産される食材、阿波和三盆糖、鳴門金時を使うご当地ロールケーキやその他、野菜やフルーツを使うロールケーキなどを作って売るというのですから不思議です。

例によって、もともと徳島にあるロールケーキ店が、株式会社Lohastyleと提携してJPタワーに出店する携帯なら理解できますが、どうも徳島市にある「ROLLCAFE」のようです。

報道ステーションSUNDAYの情報によると、金のロール 1,500円が売りのようです。

このロールケーキの断面に四角いブロックが見えますが、これは鳴門金時で、糖度が普通のさつまいもよりも甘いので、生クリームの甘さを控えるなどして調整しているそうです。

ちなみにこの商品は、「KITTE」のお店限定だそうです。

なお、徳島の「ROLLCAFE」の定番ロールケーキには、白と桃色のマーブル生地に5種類のべりーを木苺の生クリームで包んでいる「ベリーのロール」、竹炭を入れている黒い生地に黒豆と生クリームが入っている「竹炭を黒豆のロール」などがあります。

ご当地ロールには、鳴門金時を炊き、その後焼いたものをクリームで包んでいる「焼き金時ロール」、阿波和三盆糖を使っている生地をロールしている「阿波和三盆ロール」などがあります。

2013年3月23日に放送されたフジテレビ系の「めざましどようび」では、2つのロールケーキが紹介されました。
「金のロール 焼き金時ロール 1,500円」は、徳島の特産物の鳴門金時を使っています。
「銀のロール 阿波和三盆糖ロール 1,500円」は、四国の和三盆を生地と生クリームにミックスしています。

Rond-Point (ベーカリー・スウィーツ)
1966年に福岡市東区にある石窯のパンのベーカリーショップです。

JPタワーのショップでは、サンドイッチ、ハードパン、お菓子パン、惣菜パンなどの他多種多様なパンを揃えるようです。

特に、地元福岡でも人気の「ソフトフランス」をメインとする惣菜パンやデニッシュの生地にカシューナッツやクルミをを混ぜている「クロカント」などは東京ではここでしか味わえません。

というのも、ロン・ポワンの東京初出店の店ですから。

その他にも、パンメニューとしては、約14種類のスパイスを使用している「カレーパン」、フランス産の小麦粉と天然酵母の生地で長いうウィンナソーセージを巻いている「ロン LONG」、カスクルートの上にゆで卵を置いて、トマト、ベーコン、アスパラガス、しめじをトッピングしている「ベーコンとアスパラ」などがあります。

スイーツは、クッキー等の焼き菓子を中心として、季節折々のタルトやパイも取り揃えています。

2013年3月23日に放映されたフジテレビ系の「めざましどようび」では、超特大のフランスパンの「ソフト・フランス 1,050円」が紹介されました。

imprestion (洋菓子・ジュース)
創業年は不明ですが、株式会社imprestionのショップです。

同社のfacebookもありますが、これが何の情報もなくただ会社名を書いただけ。こんなfacebookなら最初から出さないほうが、中途半端な会社のイメージを持たないと思うのですが。

本店は、福岡市早良区にありますが、本店と博多駅の支店そして川崎市のラゾーナ川崎プラザにも支店があります。

公式サイトにコンセプトが掲載されていますが、これがまた解りにくい。普通コンセプトとは、1行か多くて2行くらいで示されるもののはずですが、たくさん掲載されています。

かえって、JPタワーの掲載文章のほうがわかりやすいと思います。

「福岡糸島半島から佐賀唐津にかけての良質な素材とフランスやスペインの上質な素材の融合と調和から生まれる自然派フランス菓子」だそうです。

パティシエは、小代智紀シェフで、以前はマカロンで有名な、ただし博多で有名な「アルデュール」のパティシエをしていましたが、新たに独立したものです。

imprestionは、マカロンとパウンドケーキを中心にした総合スイーツショップだそうです。

博多駅の博多阪急デパ地下に出店した際、店のウリは「生フィナンシェ」でしたが、いつのまにか生フィナンシェはどこかに行ってしまったようです。

JPタワーの文書で説明するテナントショップでは、フルーツや野菜を使うジュースやゼリーも扱うようです。

「まるで飲むサラダのような果物と野菜を使っているフレッシュジュースは絶品です」と言った文章もありますが、スイーツショップがジュースを目玉にするようでは困ったものです。千疋屋ではないのですから。

PATISSERIE YANAGIMURA (芋菓子)
imprestionとは異なり、実に見やすい公式サイトがあり、必要十分な情報を提供しています。

鹿児島県鹿児島市にある有限会社ヤナギムラのお店です。

平成10年に鹿児島市で本店を開き、オモニ鹿児島県内で4店舗ほどを展開しているようです。

オーナーシェフの柳村豊仁氏は、アンテノールやベルギーヴィタメール社で研修後、エーデルワイスの副工場長を経て、鹿児島で本店の「ケーキハウスヤナギムラ」をオープンしました。

鹿児島の特産物であるさつま芋をテーマ素材としています。

安納芋や紅芋など多様なさつま芋を使う「クリーミースイートポテト」が目玉商品のようです。

ところが、公式サイトを見てみると、スイートポテトは見当たりませんので、東京駅出店に際して新しく開発した商品かもしれません。

また、鹿児島でも評判の芋のチップスをチョコレートでコーティングしている「薩摩チョコチップス」も揃えています。

2013年3月19日に放送された日テレ系の情報番組「スッキリ!」では、「おいもドンロール 1本470円」が紹介されました。サツマイモが、丸ごとロールケーキに入っているもので、豪快なケーキです。サツマイモは、一度ホームメードのシロップに漬け込んで柔らかくしてからケーキに入れています。

パティスリー ヤナギムラのスイーツ

揚立屋 (さつま揚げ)
創業43年の鹿児島市にある株式会社立石食品のさつま揚げの店です。

鹿児島県内を中心に9店舗を展開しており、JPタワーのテナントショプは関東初出店です。

チョット東と西で用語の違いがあるのですが、関東で言うところの「さつま揚げ」は、西、とりわけ九州では「天ぷら」と言っています。

じゃ、新鮮な魚介類や野菜等を素材をすり身にしないでそのまま揚げるのは何というかというと「天ぷら」です。

従って、さつま揚げと天ぷらは同じ言葉ですので、その使い分けは場の状況によって判断しています。

揚立屋の、さつま揚げは、魚のすり身に鹿児島の地元の酒を練り込んでいる自慢の商品です。

また、鹿児島の黒牛や黒豚などを使っている鹿児島ローカルの雰囲気たっぷりの弁当や惣菜も展開しています。

特に、さつま揚げに天ぷらのコロモをつけて再度あげている「さつま揚げフライ」は、普通のさつま揚げとは一味違った口触りや食味で、新しい感覚にあふれるさつま揚げです。

また、このさつま揚げフライを挟んだバーガーや弁当そして惣菜なども取り揃えますが、特にお店からのおすすめは「さつま揚げフライ弁当」です。

2013年3月21日のテレビ朝日系の「やじうまテレビ」では、「筍天 150円」は、4月までの限定商品で旬の野菜のタケノコを使っています。
「れんこんのせ 150円」は、ピリッと辛い七味唐辛子の辛味が美味しいさつま揚げです。
「さつま揚げフライ弁当 750円」は、トンカツと見紛う大きさのさつま揚げがおかずの弁当です。

揚立屋のさつま揚げ

沖縄家庭料理 琉球市場 やちむん(沖縄料理)
創業が平成13年の沖縄県島尻郡南風原町にある沖縄家庭料理 琉球市場やちむん/(有)宗建リノベーションの沖縄料理の店です。

「やちむん」とは、沖縄の方言で「焼き物」のことで、食器や沖縄お土産のシーサーなども該当します。

登記などを取り扱う場所には、「やちむん通りややちむんの里などの名称が付けられています。

創業当初からは、那覇市でエアコン販売、コインランドリーなどをしていましたが、どうしたわけか今回、琉球市場やちむん東京丸ノ内店として飲食業に乗り出したようです。

従って、姉妹店等はないようです。

コンセプトは、JPタワーの資料によると「沖縄の食材を使った料理を地元の器(やちむん)に盛り付け「のんびりくつろげるお店」だそうです。

提供するメニューは、炒めた野菜やポークのあんかけをご飯にかけていただく「沖縄ちゃんぽん」、もずくの天ぷら、具がいっぱい入っているみそ汁をおかずにする「味噌汁定食」など、沖縄料理を全面に押し出します。

それにしても、味噌汁をオカズにする「味噌汁定食」には、他のおかずがあるのかどうか若干不安がありますが。

また、お持ち帰り用のメニューには、弁当にミニ沖縄そばが付いている沖縄スタイルの弁当もあります。

2013年3月19日の「みのもんたの朝ズバッ!」では、味噌汁定食と沖縄ちゃんぽんが紹介されていました。味噌汁定食は具だくさんの味噌汁でした。

沖縄ちゃんぽんとは、麺料理ではなく、野菜炒めをご飯の上にかけたものですので、ご注意を。

2013年3月19日の日テレ系の番組「スッキリ!」では、「沖縄ちゃんぽん 580円」が取り上げられました。沖縄ちゃんぽんとは、ご飯の上におかずを乗せ、お皿に盛ったもので、モヤシやキャベツ、豚肉、スパムなどの具材を入れて、鰹節のダシで炒めて、ご飯の上に乗せています。見た感じは、野菜炒めのようです。

2013年3月23日のフジテレビ系の「めざましどようび」で、「味噌汁定食 680円」が紹介されました。

味噌汁専門店 美噌元 (味噌汁)
本来は、江戸時代から続く食品会社ですが、法人の創業は平成14年の東京都港区虎ノ門にある株式会社諸国美味の味噌汁飲食ショップです。

江戸時代に徳島の蜂須賀藩のお抱え海鮮問屋であった「井筒屋」は、徳島市の近郊にある中島港で全国に産品を運んでいました。

その後、船が台風に遭い、中島港の上流の木頭で林業に転じました。

木頭は、柚子が特産品で、この柚子を使うポン酢を売り始めたのが食品業を始めるキッカケとなりました。

美噌元の屋号についてですが、元来、味噌には消化促進、毒素分解、老化防止などの機能があります。

これに加えて味噌汁に、必須アミノ酸やイノシン酸を含む鰹節や野菜を多く入れれば、滋養がたっぷりある伝統的な美容食となります。

このような味噌汁と毎日食べて、キレイになっていただきたいと屋号を美噌元としています。

JPタワーのテナントである美噌元の姉妹店には、ラゾーナ川崎プラザ店、東武百貨店 池袋店2店舗があります。

美噌元の名物味噌汁は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺御用達比叡ゆば本舗ゆば八の湯葉を入れている「湯葉のとろとろ味噌汁」です。

この他にも、式根島産つみれと野菜の味噌汁、国産豚肉と野菜の味噌汁などがあります。

また、お湯をかけるだけで合わせ味噌の味噌汁ができる「美噌汁最中」、燻製の名人が作った香りが良い「燻製味噌」、野菜やご飯にそのまま着けて食べることができる「ディップ味噌」なども販売しています。

2013年3月21日のテレビ朝日系の「やじうまテレビ」で紹介された「しじみエスプレッソ 250円」は、しじみの名産地島根県の宍道湖で穫れたしじみと赤味噌で作られています。エスプレッソのように濃厚で、二日酔いにいかがでしょうか。
「鶏だんごと4種豆の豆乳味噌汁 638円」は、全国の各地の味噌をブレンドして作られています。

2013年3月23日の毎日放送の情報番組「知っとこ!では、「豚肉とたまねぎのとろとろ味噌汁 ご飯付850円」が紹介されました。良い香りで具材がふんだんに入っているので、これだけでもおかずになるそうです。

味噌汁専門店 美噌元の味噌製品

諸国フーズプラザ (その他食物販)
昭和33年設立の神奈川県川崎市に本社がある株式会社オオモリの地域特産品販売のお店です。

同社は、JPタワーに諸国フーズプラザと諸国お菓子プラザのふたつをテナントとして出店していますが、諸国フーズプラザは、主にお菓子以外のご当地グルメフーズをメインとしているものと思われます。

姉妹店であると思われる東京駅一番街の「東京みやげセンター」の情報を参考として紹介します。

目玉商品は、笑点に出演している林家木久蔵師匠の「木久蔵ラーメン」でしょう。

種類は、乾麺、つけ麺、生麺の3つがあります。

東京みやげセンターでもリピーターが一番多いお土産です。

その他の商品には、「東京水」は、東京都水道局の超高度浄水処理による東京の水です。珍しいのでおみやげにも最適です。

月島もんじゃ焼」は、もんじゃの本場月島の月島もんじゃ振興会とブルドッグソースの共同開発商品です。

月島のプロの味を家庭でも楽しむことができます。

もんじゃに必要なハガシ、へらも付属しています。

木久蔵ラーメン

諸国おかしプラザ (お菓子)
昭和33年設立の神奈川県川崎市に本社がある株式会社オオモリの地域特産品販売のお店です。

昭和33年に川崎駅ビルが出来た時に、ドラッグストアとして創業しました。

昭和53年には、成田空港のターミナルビルに医薬品等の店舗を設置しました。

その後、平成4年には、東京駅一番街に東京おみやげセンター、平成21年に同東京駅一番街に姉妹店の諸国ご当地プラザを開設しました。

姉妹店の東京駅の諸国ご当地プラザでは、全国のお菓子や食べ物、グッズなどのいわゆるご当地ものといわれる商品を販売しています。

同店の担当者イチオシのおすすめ商品は、お米の新感覚スイーツである「pon pon coco(ポンポンココ)」です。なお、この商品は1月16日(水)に放送されたテレビ番組「スッキリ!!」でも紹介されました。

九州大分の温泉馳、湯布院で作られている「プリン」と「どら焼き」を合わせた「ぷりんどら」。

静岡の銘菓で、フワフワとした蒸しケーキにクリームが美味しい「こっこ」。

同店で人気No.1商品の「ご当地ショボーン」。

定番の黒糖やちんすこうサーターアンダギー田芋パイ砂肝ジャーキーなどの沖縄菓子。

北海道のとうきびモナカ、沖縄のブルーシール、栃木のレモン牛乳などのご当地アイスなどを取り揃えています。

i CAFE (カフェ)
設立が昭和59年の愛知県一宮市にある株式会社カジ・コーポレーションのカフェです。

インターネットカフェです。

つまり、料金を払ってインターネットに接続できるパソコンを使用することができる場所です。

ネットカフェ、ネカフェ、ネット喫茶などとも言います。

従来からあった漫画喫茶に併設されていることも多くあります。

i CAFEが提供する機能は、インターネット、オンラインゲーム、漫画・雑誌、カラオケ、オンラインダーツ、ビリヤード、バッティングやシミュレーションゴルフなどのスポーツ、麻雀などのアミューズメントがあります。

ただ、上記の機能は、店舗によって有無が異なりますので、JPタワーの店がどこまでこれらの機能を備えているかは不明です。

Jpタワーのテナントでは、「旅」をコンセプトとしており、主に旅行者のためのインターネットカフェになるようです。

JPタワー内の観光イベントに連動するスペシャルメニューの提供や旅行者に役立つガイドブック・旅行雑誌などを自由に読むことができるトラベルライブラリーも設置されます。

JPローソン東京中央局店 (コンビニ)
設立が1975年の東京都品川区大崎にある株式会社ローソンのコンビニショップです。

日本のコンビニチェーンとしては、国内店舗数が1万店を超えており2位の位置を占めています。ちなみに第1位はセブン-イレブンです。

もともとは、アメリカの会社で、オハイオ州のJ.J.ローソンという方が、1939年にオープンしたミルクショップが始まりです。

ローソンの看板にあるミルク缶は、このことから入っています。

しかし、現在では、ローソンミルク社は、別の会社の傘下に入ってしまい、米国にはローソンはありません。

日本では、1974年にダイエーがダイエーローソンを設立、大阪豊中に第1号店をオープンした後に国内展開をしました。

オリジナル商品としては、鶏の胸肉を使用しているから揚げの「からあげクン」、ノーマル・HOT・チーズなどの味がある「Lチキ」などがあります。

最近話題になったのは、「Uchi Cafe SWEETS」で、スプーンで食べるロールケーキは、半年間で1800万個も売れる大ヒット商品です。

また、テレビ番組でも取り上げられ、あの川越シェフが絶賛したカレーも有名です。

なお、「JPローソン東京中央局店」では、通常のローソンで販売している、おにぎり・お弁当、デザートなどの食品、各種チケットの取り扱いにとどまらず、郵便のビルに入っているからか東京中央オリジナルポスト型はがき(JPローソン)や東京中央オリジナル・ポストカード(全11種)など、独自商品も取扱っています。

ローソンおにぎり屋使用米 新潟産コシヒカリ