カレーショップアルプス (カレー) |
経営母体等は不明です。
八重洲地下街では、旭川ラーメンの番外地と同じくらい古いお店です。 小さなお店ですが、店外の券売機で食券を購入し、入り口で軒を手渡しし、トレーにスプーンとミズをのせ、商品を受け取ってテーブルにつくというセルフスタイルです。 出口も専用出口があります。 かなりの人気店ですが、客の回転率がいいので行列ができるまではいたらないようです。 商品のカレーには、チキン、チーズ、コロッケ、麻婆、野菜、ハンバーグなどの種類があります。 カレー自体は、香辛料が聞いているスパイシーなものです。 なお、ビッグカツと称するものがあり、厚さは5みりほどですが、その大きさはびっくりするくらいの大きさです。 月曜日はサービスデーとなり、このビッグカツカレーが割引となり、タイムサービス時には格安カレーを食べることもできます。 |
イタリアンバールOTTO (イタリアンバール) |
平成20年設立の本社が東京都渋谷区猿楽町にあるD&Nカフェレストラン株式会社のお店です。
D&Nカフェレストラン株式会社は、株式会社ドトール・日レスホールディングスの子会社ですが、ドトールコーヒーと日本レストランシステムが傘下にあります。 日本レストランシステムには、洋麺屋五右衛門などのレストランが有ります。 イタリアンバールOTTOのコンセプトは、OTTOがイタリア語で数字の8を意味し、八重洲の「8」にちなんで「八重洲から始まる一日に、寄り添ったお店でありたい」とそんな思いを込めているそうですが、わかったような分からないようなコンセプトです。 イタリア現地のバール文化を熟練のバリスタが届けるそうです。 30席のこじんまりとした店内だそうです。 OTTOのこだわりメニューは、タリア・エミリア-ロマーニャ地方のご当地料理「ピアディーナ」、イタリア風の串焼きである「スピエディーニ」、豊富なアンティパスト(50種類以上)などです。 また、バータイムには、ワイン、10種のイタリアンハイボール、ヨーロッパで人気の氷点下のビール、ハイネケンエクストラコールドなどを取り揃えています。 |
エスタ ヴィーヴォ (スパニッシュイタリアン ブッフェ&バル) |
設立が昭和62年の本社が東京都武蔵野市にあるニラックス株式会社のスパニッシュイタリアン ブッフェ&バルです。
この会社はスカイラーク100%の子会社です。 幕張メッセ内のメインレストランやスペースワールドなどのテーマパーク内のレストラン、大型ショッピングセンター内のフードコート、ブッフェスタイルのレストランなどに出店しています。 エスタ ヴィーヴォは、ワインと一緒に、スパニッシュの小皿料理であるタパスだけでなく、イタリアンの本格的なナポリピッツア、パエリアなどスペインとイタリアのグルメをたっぷりと味わっていただけるブッフェアンドバルです。 カウンターキッチンとシャンデリアが下がるメインダイニング、内装は赤レンガでゴージャスな雰囲気です。 平日のランチタイムには、素早く提供できるカレーブッフェが好評です。その他に。ターメリックライス、本日のパスタ、コロッケ、フライドチキン、ポテトフライ、サラダバー、ティラミスなどのドルチェも楽しめます。 平日のディナータイムには、メインディッシュとしてグリルチキン、ポルペッティーニ、茄子とペンネのグラタン、チーズフォンデュ野菜とパンを添えてなど、タイムサービスには、パルマ産生ハム、ローストビーフ、魚介のパエリアなどがあります。 |
ガンボ&オイスターバー (オイスター) |
![]() 同社のオイスターバーは、東京都内、横浜、川崎、千葉、水戸、神戸、大阪などに11店舗展開しています。 八重洲地下街店は、NYスタイルのカウンター席と落ち着けるゆったりとしたテーブル席があります。 ランチタイムには、セレクトパスタランチ、ガンボ&オイスターセット、牡蠣パスタランチ、本日のパスタランチ、大粒カキフライセット、牡蠣とペンネのトマトクリームグラタン、牡蠣重ランチなどがあります。 グランドメニューとしては、牡蠣の素焼き、牡蠣のバターソテー、広島牡蠣のオリーブオイルマリネオリーブとアンチョビソース、牡蠣の燻製とカマンベールチーズのクロスティーニ、牡蠣とベーコンのプルスケッタバルサミコソースなどがあります。 |
キリンシティ (ビアレストラン) |
![]() キリンビールのグループ会社です。 キリンシティは、ヨーロッパ・ドイツの都市、デュイスブルクのビールの老舗「ケーニッヒ・ブルワリー」のビアパブ「ケーニッヒシティ」を模範として、東京六本木で創業しました。 こだわりは、ドイツのピルスナービールの伝統的な3回注ぎによる樽生ビールの提供です。 そのため、社内の資格制度である「ビアマイスター制度」を設けました。 ビールの温度は、夏は6℃、冬は7℃としています。また、ポカールグラスを使用しており、泡の盛り上げによりビールをいっそう美味しくしています。 ビールの種類は、「一番搾りフローズン」、「キリンブラウマイスター」、「キリンラガー」、「ハーフ&ハーフ」、「一番搾りスタウト」、「ハートランド」、「一番搾り」、「ドラフトギネス」、「ハイネケン」などがあります。 キリンシティ名物のおすすめ料理は、「焼きソーセージ盛り合わせ5種」、「黒毛和牛ステーキ香味ソース」、「こがね鶏のチキンバスケット」、「CITYポテト」などがあります。 また、キリンシティの料理は、注文ごとに厨房で手作りしています。下ごしらえや仕込み、そして調理や調味に至るまで一品一品料理しています。 |
銀座ライオン (ビヤレストラン) |
![]() 銀座の銀座ライオンが有名ですが、実は全国に200店舗を展開しています。 明治44年に、銀座4丁目の角に「カフェー・ライオン」として開店したのが最初です。 ライオンは、動物のライオンではなく、LYONと表記し、ロンドンのピカデリー・サーカスにあったレストラン「ライオン LYON」にちんだものだそうです。 その後昭和6年に「ライオンエビスビヤホール」と店名が変わり、現在では、「ビヤホールライオン銀座5丁目店」として営業しています。 ビールは、「サッポロ生ビール」、「ヱビス樽生 麦芽100%」、「ヱビス&ヱビス」、「ヱビス ザ・ブラック 樽生」、「ヱビス スタウト クリーミートップ」などがあります。 同店の自慢はグリル料理です。昼は4種類の鉄板ハンバーグ、夜はソーセージ等があります。 「農家風ベーコンのグリル」は、ドイツ農業協会国際品質協議会金賞を受賞しています。 その他、海老を熱々のオイルで煮込んでいる「海老のアヒージョ」、ハニーマスタードを利かせている自信作の「ニシンのマリネ」などがあります。 |
サピド (イタリア料理) |
![]() サピドとは、フランス語で「美味」という意味だそうです。 フランス料理を勉強したオーナーシェフがこだわって、イタリア料理になってもそのままの名前にしたそうです。 どんな店名をつけようとも経営者の勝手ですが、イタリア料理を提供するのに店名がフランス語で美味だそうです。 オーナーシェフが自身を持って提供する本格的なイタリアンが触れ込みですが、いまいちな感じがしますね。 店内にはおしゃれな雰囲気があり、一つ一つの小物にもこだわっており、女性のランチにもおすすめだそうです。 店長のおすすめ料理は、トマトソースをベースにした「マルゲリータピッツア」、ゴルゴンゾーラ、リコッタ、モッツァレラ、パルミジャーノなどの4種類のチーズを使った本格ピッツァの「クアトロフォルマッジョピッツァ」、魚介類をタップリ使っていて、トマトソースが絶品の「魚介たっぷり漁師風ペスカトーレ」などがあります。 |
サンドッグイン神戸屋 (喫茶•軽食) |
![]() 神戸屋という社名は、創業者が神戸のパン屋さんに勤めいていて、大阪で「神戸のパン」と言う名前で販売を行ったことから付けられました。 東京駅のサンドッグイン神戸屋は、八重洲中央口改札から程近い所にあり、イートインを併設しているパン屋さんです。 周辺がビジネス街であり、サラリーマン等の朝食やランチの利用が多い店です。 また、ティータイムや休日には、ショッピングや観光客も多く利用しています。 おすすめメニューのランチビュッフェやスープとお代り自由のパンセットが人気です。 その他にも、マンゴーデーニッシュ、トマトとモッツァレラチーズのフォカッチャ、淡路島藻塩バニラのペストリーなどもオススメです。 |
スープストックトーキョー ( スープ専門店 ) |
![]() スープストックトーキョーのコンセプトは、「無添加、食べるスープ」です。 つまり化学調味料や保存料などを一切使用せず、そのかわり手間暇やコストをかけて、食材の旨さを引き出し、リッチな味わいの安全・安心のスープを作っています。 主に、出店エリアは、鉄道駅の駅の構内、ビルのレストラン街、百貨店のデパ地下などです。 見た感じでは、安っぽい感じですが、実はスープ自体はかなり高品質なものです。 最初の出店は、東京お台場に1号店を出しましたが、翌年の2000年からは、社長の出身母体である三菱商事の子会社として株式会社スマイルズを創業していましたが、2008年からは三菱商事からも離れています。 また、2003年からは、点々販売と並行して津新販売に乗り出したり、コンビニでも同社の缶入りスープを販売するようになりました。 その他、国際航空線の進出にも意欲的で、JALとも提携しており、成田空港の同社のサクララウンジでもスープストックトーキョーのスープを出しており、2008年から日航のハワイ路線の機内食にも採用されています。 スープストックトーキョーのは、現在では全国に50店舗以上を展開しています。 スープでは、私の一番のお気に入りは、「オマール海老のビスク」で、オマールが持つ本来の濃厚なダシの旨さと、トマトや香味野菜がコンビネーション抜群の贅沢なスープです。 |
卵と私 (オムライス) |
設立が昭和46年の東京都渋谷区猿楽町に本社がある日本レストランシステム株式会社のブランドショップです。
かなりのブランドがある会社で、「卵と私」の他にも「ゆであげのスパゲッティー洋麺屋五右衛門」、「星野珈琲店」、「Mee’s Pancake」、「にんにく屋五右衛門」など数多く所有しています。 「卵と私」は、オムライス専門店です。 鮮やかな黄色の卵からバターの香りが立つようなオムライスだそうです。 ソースのバリエーションが豊富で、若い女性はもちろんファミリーまで幅広い人気を得ています。 デミグラスソース、トマトソースなどオムライスのソースは全部自家製で種類が豊富なオムライスを取り揃えています。 オムライスとドリアが合体したオムライスドリア、ソースがタップリ入っているシチューオムライスなどオリジナリティ溢れるオムライスをお楽しみください。 |
CHAYA (スパゲッティ) |
経営母体等は不明です。
生パスタ専門店です。 店内は、キッチンを取り囲むようにカウンターがコの字型に配置されています 結構流行っているようで、列こそ出来ませんが、満席のことがよくあります。 女性もかなりの割合で利用しています。 毎日、工場で生産されたパスタが直送され、出来上がったばかりの生パスタを使っています。 四季折々の素材と手作りしているパスタソースで調理し、殆ど待たせるまもなく提供されます。 生パスタのソースは、トマトソース、クリームソース、ミートソース、オリーブオイル、和風ソース、アンチョビ、トマトクリームソース、トマトソースと8種類あります。 ただし、パスタ専門店というだけあって、パスタのみのお店と考えてください。 また、パスタの味は良いのですが、サービスというか接客がいまいちという声もあります。 |
バビーズヤエチカ (アメリカン・カフェレストラン ) |
![]() アメリカのニューヨーク・トライベッカで世界のセレブや地元ニューヨーカーに親しまれているカフェ&レストランの「バビーズ」が八重洲地下街のグルメに仲間入りです。 1990年にパイ専門店として創業し、100%ホームメイドのアメリカン・パイなどアメリカの伝統的家庭料理を提供しています。 アメリカでは大変な人気で、本店は週に2500人以上も来店しています。 八重洲地下街以外にも、アークヒルズ、横浜ランドマークタワー、汐留にも姉妹店があります。 バビーズの定番はアップルパイです。 1ホールに15~17個のフレッシュなリンゴをタップリと盛り上げて、その上からパイ生地をのせ、1時間かけ丁寧に旨みと香りを逃がさないように焼きます。 ということは、パイ1切れに2個以上のリンゴが入っていることになります。 甘さをおさえたレトロなアメリカのクラシックな味をお楽しみください。 また、アメリカ家庭料理には欠かせないのがベーコンラップミートローフです。 ニューヨークのトライベッカ本店でも人気がトップのメニューです。 バビーズではミートローフのの周りをベーコンで囲み、オーブンでしっかりと焼き上げることで肉の旨みを逃さないようにしています。 付け合せの手作りマッシュポテトとのコンビネーションもピッタリです。 |
フロイデン ソーセージグリル (ソーセージグリル) |
![]() 同社は、世界最高品質を目指してハム・ソーセージと日本独特の高級和牛を東京地区の顧客に提供しています。 伝統的なドイツ方式を始め、純ヨーロッパスタイルのハム・ソーセージを製造しています。 これらのハム・ソーセージを気軽に楽しめるようにと生ビールとグリルソーセージの立ち飲みコーナーを八重洲地下街に出店しています。 老舗ハム・ソーセージ店の本格的な味を堪能することができます。 メニューには、ビスマルク(ニュールンペルガーマグナム)、ホットドッグ、スモークサーモンマリネ、風呂遺伝サンド、生ビールなどがあります。 |
洋麺屋五右衛門 八重洲店 (スパゲッティ ) |
![]() 大きな会社で340店舗も持っています。 洋麺屋五右衛門は、おはしで食べるスパゲッティーとして1976年に開業しました。 このようなスタイルの草分けであり、日本人が旨いと思うようなオリジナルの創作パスタを提供すると店として東京渋谷でオープンしました。 イタリアのパスタ料理を日本人が旨いと思ってくれるために、フォークとスプーンではなく、おはしで食べらるようにしました。 スパゲッティーは、ゆがきたてのアルデンテになるように、たっぷりのお湯でゆでています。 そのため大きな五右衛門釜を使用しています。 スパゲッティーの皿は、五右衛門独自の佐賀県有田産です。 テーブルに持っていくのはお盆を使っています。 また、五右衛門で使っているオリーブオイルは全部イタリアのエキストラバージンです。 使用しているメーカーは北イタリア・ヴェロナのレドロ社(Redoro)と、南イタリア・アベリーノのバッソ社(Basso)です。 その他、チーズにはパルミジャーノ・レジャーノチーズを使用しています。 イタリア・エミリア・ロマーニャ地方で作られ、24か月以上熟成されたチーズだけに与えられる硬質チーズです。 このチーズはパルマレッジオ社(PARMAREGGIO)を経て入手しています。 店舗にて、ブロック状のチーズを粉状にしていますので、パルミジャーノの持つ素晴らしい風味をご堪能い |