東京駅一番街 1階 コーヒーチェーン、ファストフードそしてお土産店のフロアー

東京駅一番街の1階フロアーは、コーヒーチェーン店、ファストフード店、お土産店などがあります。ダブって入居しているテナントも多く、もう少しダブらないような店舗展開をお客さんのために考えてほしいものです。

なお、おみやげ店については、多数のお土産店が集まっている「おみやげプラザ」は、別ページで紹介していますので、よろしくお願い致します。

スターバックスコーヒー JR東京駅八重洲北口店  (カフェ)
街角のカフェとしてすっかりお馴染みになっているスターバックスです。

発祥地は、アメリカのワシントン州シアトルです。

シアトルズベストコーヒーなどと並んでいわゆるシアトルスタイルのカフェです。

シアトルスタイルとは、エスプレッソを主力として販売し、テイクアウトもできるので歩きながらでも飲めるのが特徴です。

インテリアも広々とした雰囲気で、居心地の良いソファや椅子、テーブルがあり、照明も適度な明るさがあります。

店内は禁煙ですが、通常、店先にはテラス席があるので、喫煙者はここで喫煙できます。

日本の喫茶店にあるようなバックグラウンドミュージックは使用していません。

当然、雑誌や新聞なども置いていませんが、iPadやノートパソコン用の電源がカウンター席などには常備しているのが普通です。

コーヒーは、いろんな種類がありますが、アラビカ種のコーヒー豆を使用するエスプレッソにスチームミルクを入れたスターバックスラテが有名です。

また、通常のコーヒーもドリップ式のコーヒーマシンでコーヒーを入れ、それをタンクやポットなどに溜めている作り置き式のコーヒーです。

この辺が、コーヒー通がこだわる一杯立てのコーヒーとは異なります。

コーヒーを受け取るカウンター近くには、サンドイッチ、ドーナツやパイなどのスナックを置いていて、コーヒーと一緒にちょっと摘もうかという気にさせてくれます。

スターバックスコーヒーのコーヒー豆

おむすび処米’n 八重洲北口店  (おむすび)
ここも例によってJR東海系の子会社の運営です。

同じフロアーにもう一つ同じ店舗が八重洲南口にもあります。

実は、八重洲南口にあった「米’n みず穂」が、リニューアルして北口と南口に同時オープンしたものです。

「米’n 」は、ゴメインと読みます。

こんな訳の分からない覚えなくてはならないような店名をよくも付けるものです。

これをゴメインと最初から読める日本人はそういないと思います。

店名をどうつけようと経営の勝手で、爆発的な人気店になれば、それはそれでありだと思うのですが、JRの子会社が経営している店舗が爆発的に有名になるほど安くて美味しい物を提供できるのでしょうか。

「天下り処ごめん」ならわかりますが。

おむすびは、山形県の庄内地方でできるコシヒカリを使ってるとか。

店内で、ひとつひとつ握って作っているそうです。

なお、駅弁もあります。

そば処 為治郎  (そば)
意外なことに京都のお土産として有名な八ツ橋の本家八ツ橋西尾が出店したそば屋さんです。

本家八ツ橋西尾は、創業が1689年の日本で一番古い八ツ橋屋さんで京都の老舗です。

八ツ橋やさんが、八ツ橋の販売をしたり、八ツ橋と一緒にお茶を飲む茶屋などを経営するのは理解できますが、なぜそば屋さんなのでしょう。

そば屋さんは、本家八ツ橋西尾では初めての出店で、それも東京駅。

公式サイトにも、なぜ八ツ橋屋さんがそば屋なのかそば処為次郎のページにも書いていません。

聖護院八ツ橋などに圧されて、生き残る道を求めての出店と取られかねません。

京都のそばとして、「にしんそば」などがありますが、次のメインの商品が何と「肉うどん」です。

その他にも鶏そば、あっさり鶏そばなどがあります。これがラーメンのようなものですから、ますますもって何をコンセプトにしているのかわからなくなります。

そばの値段も高めです。何しろ京都の老舗ですから。

ただ、京都の老舗の高いそばにしては、券売機で買います。これもなんだかな~

また、全てのメニューに小さな八ツ橋が付いてきます。これもあんまり意味が分かりません。

ギフトキヨスク 八重洲中央  (みやげ)
このキヨスクも、「10minutes for you」と同じくJR東海の子会社の店です。

東京の人気おみやげ品を取り揃えているそうです。

「10minutes for you」と同じような品揃です。

ダブらないようにみつくろってみると、ポテトバターツリー、東京ばな奈「見ぃつけたっ」、とうふ&黒胡麻のプリン、銀座フレンチパイ、チョコケーキブラウニー、榮太樓飴、花林糖、名菓ひよ子、江戸草加 二の丸、金印わさび漬、江戸たまごなどがあります。

銀座フレンチパイ 銀座コロンバン

ドトールコーヒーショップ 八重洲中央口店 (カフェ)
街角でもお馴染みのドトールコーヒーです。

フランチャイズ業態で積極的に店舗を展開しています。

日本全国で、1500店舗以上あると言われており、日本最大のコーヒーチェーン店です。

ただ、フランチャイズが大多数で、ドトールの直営は100店舗もないようです。

経営形態がどうであれ、コーヒーいっぱいの値段が、スターバックスなどに比べると比較的割安なのは嬉しいことです。

カフェ・ベローチェとは同じ価格帯で熾烈な競争をしており、ライバル関係となっています。

ちなみに、店名のドトールとは、創業者がブラジルで働いていた時の下宿先の通りの名称なんだそうです。

ドトールコーヒーのコーヒー

10minutes for you  (お土産)
これもJR東海系の子会社のお土産店です。
同じフロアーにあるギフトキヨスク 八重洲中央店よりも力が入っていると見えて、八重洲南口の待ち合わせの目印となる「砂の時計台」や「砂時計モニュメント」などを作っています。

作っているのはいいのですが、あまりセンスがあるとは思えない時計台ですね。

新幹線の八重洲南口改札に近いところですから、乗車前におみやげを買うのには便利なロケーションです。

この店のイチオシのおすすめ商品は、シリアル生地とホワイトチョコレートのシュガーバターサンドの木です。

その他のおすすめお土産品は、かたえくぼ、生チーズカステラのふたえ・えくぼ、米粉のラスクの米粉こげ塩ラスカ、チョコレートケーキのTOKYOチョコちょこスウィーツ、スフレタレッジオ、プチ・フロマージュなどがあります。

プチ・フロマージュ

ギフトキヨスク 八重洲南  (おみやげ)
八重洲中央にも同じ店があります。

この店も毎度おなじみのJR東海系の子会社の経営です。

1階フロアーには、グルメ関係のテナントが9店入っていますが、JR東海系の店は、5店ですから半分以上がjR東海系の息のかかった店となります。

このような状況は、資本主義世界ではどうしようもないことでしょうが、消費者のためになるのかどうかは大いに疑問があります。

他のJRの駅でも多かれ少なかれ行われていることでしょうが。

八重洲中央と同じようなお土産店なのでこれ以上の説明は省略しますが、崎陽軒のシウマイ、東京ばな奈しっとりクーヘン、東京苺しあわせほっぺ、東京じゃがりこカレー味などがあります。

≪崎陽軒≫真空パックシウマイ 30個入(15×2箱)

おむすび処米’n 八重洲南口店  (おむすび)
ここも例によってJR東海の息のかかった店です。

八重洲北口にも同じ店があります。

同じフロアーにダブって出さざるをえないとは、よほどスペースを押さえているのでしょうね。

同じような店を同じフロアーに遠くない所に出店するなど、消費者にとっては迷惑な話ですね。

その分、他の業態や違うお店が入れば、もっと面白いフロアーになるでしょうし、このままでは魅力あるフロアーとはとても言えないでしょう。

独占の弊害がモロに出ていると言わざるをえないと思います。

もう少し、フロアーの有効活用をして、JRも賃貸し収入で収益を出してもいいのではないでしょうか。

マクドナルド JR東京駅店  (ハンバーガー)
新しい世代のデザイン店で、田のマクドナルドの店舗とは一味違う店舗づくりです。

1階フロアーは、レジだけで2階が客席となっています。

木材を多用しており、また、イス・スツール類も、イエロー、レッドそしてブルーとカラフルに設えています。

中央に大きなテーブルがありますが、電源も備えられており、今流行のスマホやタブレット端末にも対応しています。

全体的にカジュアルなムードで、六本木ヒルズ店の都市型店舗のシックさと比較しても面白い感じになっています。

店員の制服も、スツールの色と合わせたようなカラーリングです。

当然、ハンバーガーなどの提供商品は一般店舗と同じです。

インテリアで特色を出すのもいいのですが、これからはその店限定メニューで勝負するのも面白いと思います。

マクドナルド 霞が関ビル店 霞ダイニング (霞が関)

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